人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

30回目の海外旅

いよいよ次回の海外出国で30回目の海外旅となる。

初の海外出国が21歳の時であり、その後12年間で29回だから平均するとこの12年間に年に2〜3回の割合で海外に行き続けてきた計算になる。

このうち大学の研修旅行が1回、友達と二人でツアー参加が1回、後はすべて往復の航空券のみ購入して行った完全な一人旅である。

内訳としてはヨーロッパに4回、アメリカに2回、メキシコに1回、アジアに23回とほとんどがアジア諸国である。

アジアと言っても東南アジアが圧倒的に多く、次に韓国や中国などの東アジア、そしてインドやスリランカバングラデシュなどの南アジアまでであり、その他中央アジア西アジア、中東などはまだ行ったことがない。

おおまかなくくりとしてはオーストラリアなどのオセアニア地域、アフリカ大陸、南米大陸なども行ったことがない。

今後行くかどうかもまだわからない。それほど行きたいという強い思いも今の所はない。

別に治安が悪いから怖いというかそういう理由では一切ない。

私は基本的に怖がりな方だと思うが治安が悪いところに行くのは何も嫌ではなく怖くもないタイプなのだ。

海外の知らない地域を真夜中一人歩きすることなども基本的に大好きである。

自分が怖がりだと思うのはそういう部分ではなく例えば職場の人間関係であったり、仕事であったり、ホラー映画だったりする。

映画は基本的に洋画しか見れないのだが、ホラー映画だけは絶対に見ることができない。

怖くて見られないのだ。ああいうものを平気で一人で見られる人というのはある意味尊敬に値すると思う。

でも、ホラー映画を一人で見ることができる人であったとしても海外の街を真夜中一人歩きすることができるかどうかというとそれは別問題である。

私はそうしたものに対して恐怖をあまり感じないのだ。むしろワクワクしてしまい心底楽しめてしまう性質なのである。

海外一人旅ほど楽しいものはない。心からリラックスできる。

日本国内にいる間、絶えず何かに怯えている感じから逃れられないが、海外一人旅に出た瞬間心に平和と安定がもたらされる。

こういう人は少ないようでいて意外にたくさんいると思う。

私は寒いところが極度なほどに苦手である。逆に暖かいところが大好きである。

よって自然に常夏の東南アジアを旅先として選んでしまうのだ。こういう人もかなり多いことだろう。

自分の理想としては11月から4月までの寒い半年間を東南アジアなどの温暖なところで過ごし、逆に5月から10月までの温暖な期間を日本で過ごすということを繰り返して見たいのだがそんなに思うようにことが運ぶはずもない。

私にとっては人生とは旅であり、旅とは人生なのだ。これはサッカー元日本代表の中田英寿が引退の際にブログに残した言葉で私が好きな言葉でもありブログのタイトルにもしてしまったほどである。

旅のない人生など考えられない。

いつもワクワクドキドキしていたい。

旅先で感じる心の高揚感ほど幸せな感情は見つからない。

自分は世界で一番幸せ者なんだと心から感じる瞬間があるのだ。

それが海外旅を繰り返してしまう理由なのである。