人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

生きづら過ぎて困っている

世の中には生きづらくて、生きるのが大変で死ぬほど悩んでいる人がたくさんいると思う。

自分もその中の1人だ。

今すぐにでも安楽死できればあの世にいきたいほど生きるのが苦しくてたまらず発狂しそうなほどである。

私の悩みは家族や友人、職場などの人間関係やお金の悩みではない。

そうしたことではほとんど困っていない。

私自身の身体の問題である。

これは解決ができないからこそたいそう根が深く、性質が悪く、言わば死ななければ治らない問題である。

家族や友人や職場の場合は縁を切ってしまえば一応の解決が図れるし、お金についてはとりあえず手に入れば原理的に解決が可能な問題である。

しかし、自分自身の身体の問題はどうもがいても死ぬまでついてまわる問題であり、しかも歳をとればとるほどにより解決が難しくなってくるためいっそう苦しい状況となってくる。

本当に死んで解決しないと気がすまないと思うこともある。

もし、読者の中で人生が苦しくて死ぬほどに悩んでいる人がいるなら安心してほしい。

私も同じ仲間である。

そして、原理的に解決不可能であることも知っている。

いくら宗教や神を信じても逆に絶望しても、プラス思考をしても、発想の転換を図っても、人から慰められても、薬を飲んでも、お金が手に入ってもどうあがいても生きている以上解決は不可能だ。

解決を図ろうとするのは無駄である。だからこそどう生きなければいけないかがわかるし、絶望するしかないことがわかり、他人の痛みや気持ちが少しはわかるのである。