人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

久しぶりの映画鑑賞・・人生に悔いはないことへの考察

昨夜は久しぶりに映画館で映画を見た。

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」という2014年度アカデミー賞作品賞など4部門を受賞したヒット映画である↓


映画『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』日本版予告編 - YouTube

最初はまずまず面白いかなと思っていたけどだんだんとつまらないなーと思い始めて途中で飽きてしまい1時間程度で「もういいや」となって退席した。

基本的に映画は最後まで見るタイプなんであまりこういうことはないのだが今回の映画はなんかストーリー展開が読めてしまったしはっきり言って内容的に奥が深いものではなかったと思う。

まあ、アカデミー賞の作品賞までとっているのだからコアな映画ファンからの評価は高いのだと思うが私は正直全然面白いと感じられない代物であった。

映画でも本でも旅行でも音楽でも仕事でも全ての分野において言えるのだが他人がなんと言おうと自分が良いと思わなかったり楽しいと思わなかったりしたら意味がない。

例えば私は日本の映画というものをまずほとんど見ないし(見られないし)、興味がないのだが邦画が大好きな人にとってはこの感覚はよくわからないだろう。

さらに洋画でもハリウッド映画以外はほとんど見ないし、興味がない上に日本語吹き替え版は嫌いで字幕しか見ないのだがこれも吹き替え版が好きな人達から見ると「なんで?」となることだろう。

これらの自分独自のこだわりや趣向を理論的に説明したところであまり意味がない。

とにかく自分はそう感じるからそうだというだけの話しで、他の人には他の人の言い分があるだろう。

本も旅行も音楽も食べ物も全てそうである。

例えば私は漫画というものが苦手で全く読めないし興味がないので漫画が好きな人の気持ちというものがまるでわからない。

さらに、活字本の中でも小説はまるで興味がないし好きではないから読めない。

ここ10年位の間で活字の本は数多く読んできたが小説は1冊読んだか読まないかくらいだろう。

とにかく興味がないからしょうがないのだ。

旅行に関しても家族と行くのが好きな人もいれば恋人と行くのが好きな人もいれば友達と行くのが好きな人もいれば1人で行くのが好きな人もいればそもそも全然旅行が好きでない人もいる。

海外が好きな人もいれば国内が好きな人もいる。

今まで行ったことがない場所を好んで訪れることが好きな人もいれば良かった所や好きなところに繰り返し訪れることが好きな人もいる。

海外旅行派でも同じ国を何度もリピートする人もいれば全く新しい国や地域に積極的に行きたがる人がいる。

同じ職場であってもある人には合っていて居心地がよく感じられても他のある人には全然合わなくて居心地が悪く感じていることもある。

全ての人はみんなそれぞれ違うのだ。

音楽なんてものはまさにその典型である。

私はジャズが大好きでその他の音楽はほぼ聴かない。

時々クラシックやビートルズやスティービーワンダーなどを少し聴く程度で邦楽も洋楽も演歌もPOPSもROCKも全然聴きたくないから聴いていない。

ジャズでもあまり古いジャズは聴かないし、フリージャズみたいなものも興味がないからほとんど聴かない。

オーソドックスなジャズで比較的新しいジャズを好んで聞いている。

旅行は断然海外派である。

海外と言ってもツアーなどで行くことは全くない。

全て自分1人で最初から最後まで手配して行くのが好きだ。

往復の航空券を自分でネットで予約して宿を事前に予約したり現地で探したりするやり方である。

バックパッカースタイルの個人旅行以外はしたくない派である。

みんなでわいわい旅をするなんて大嫌いである。

自分1人で最初から最後まで全部決めたいタイプだ。

他人に決めてもらうことが大嫌いなのだ。自分で決めてその通りのスケジュールで旅を運営していくのが最高に好きだしそういうやり方でないと楽しめないタイプである。

スケジュールをある程度決めておいてその中で自分の勘と嗅覚で色々やっていく旅が好き。

まあ、これ以上自分語りをしたところで意味がないので割愛するがみなそれぞれ自分のスタイルというものを持っていると思う。

自分のやり方でしか自分を満足させられないのだから自分流で頑張ってみるしかない。

私の場合は今までの人生、かなり妥協せずに自分流を貫いてここまできたのだがその結果もうほとんどやりたいことはやり終えてどうなるかが全て見渡せるようになってしまい後悔というものがない状態である。

大嫌いな職場も辞めて今は自分に合う職場でストレスなく働けているし後はもう無事に死ぬだけだと毎日思っている。

今までの人生刺激を求めて挑戦してきた。

もうそろそろ人生そのものから引退したいと思っているのだがなかなかそう簡単なものでもないので致し方ないという感じである。

前にも書いたように私がいなくなっても誰も困らないのでいつ死んでもいいから気楽だ。

我が人生に悔いは全然ないなーーーと感慨に耽っている。

とりあえず明日は明日の風が吹くからまた明日考えればいいや。

私が大好きな場所 タイ バンコクのカオサンロード↓ バックパッカーの聖地、最高の雰囲気です。


カオサン通り in バンコク - YouTube