人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

1億2653万人の人生

先程、日本国をWIKIPEDIAで調べましたら日本国の人口は1億2653万人だそうです。

この(大きいのか小さいのかよくわからない)日本列島にそれだけの人が生息していることはなんとも凄いことのように感じます。

単純に考えてみましても1億2653個の人生があるという計算になりますな。

しかし、これは良く考えて見ますと錯角です。

人間は生まれたり死んだりを繰り返していますから常に変動しています。

毎日何千か何万の命が消え、何千か何万かの命が誕生しているわけです。

これを日々この日本列島内で繰り返しているわけです。

ああ、なんということでしょう。

私の人生もその一部に過ぎないんですな。

これを世界に目を向けてみるともう考えられないほど凄い状況になってきます。

現在70億人以上の人々が地球上に生息しているわけですから単純に日本国の70倍の人々の人生がそこにある。

目眩がしてきます。

そして1人1人の人生は驚くほど全然違うことがまた凄い。

同じ人生は全くないのですから。

皆、何かに悩み苦しんで死んでいくわけです。

中には全く何も悩まずに死んでいく人もいるでしょうが、ほとんどいないでしょう。

いったいこれは何のためなのか?

考えても考えてもよくわからない。

必要なのか不用なのかすらよくわかりません。

ただそうなっている現実があるだけです。

自分なんて別にたいした存在じゃないことは間違いない。

例え超人的な能力を持った人がいたところで1億人に取り囲まれたら勝てっこないわけですから。

人間などちっぽけな存在に過ぎません。