人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

昨夜は飲み会

昨夜は、居酒屋で前の職場の仲が良かった同僚と飲み会。

個人経営の居酒屋だが料理もお酒も抜群に美味しくて種類も多くて雰囲気が良くて最高だった。

前の職場の人達、皆疲れていた。

あまりにも過酷な勤務で疲弊している社員をないがしろにして利益ばかり追求している駄目な経営者にまいっているようだった。

確かに、経営者というのは大変だし、難しいと思う。

しかし、働く社員を不幸にしてまで事業を存続させることに意味があるのかわからない。

全ての人間には憲法で保障された幸福追求権がある。

仕事を通して人生を豊かにしたいという思いを誰しも抱いているはずだ。

しかし、職場によっては社員をこき使って徹底的に不幸にしているところもたくさんある。

こうした職場が生き残る必要があるのかと言われると私自身は納得しない。

そこまで社員を酷使して不幸にしてまでしか事業を続けていけないほど経営状態が悪いのならばもういっそのこと潰してしまったほうがいいのだ。

別に1つの事業所がつぶれたってたいしたことではないし実はそんなに困らないと思う。

経営者のやり方に耐えられなくて志を抱いて入ってきた社員が悲鳴を上げて次々と見切りをつけて辞めていく現実。

この現実を経営者はしっかり見据えてどうするか考えて行動していかなければいけないと思う。

人件費がかかると経営を圧迫するというのは理解できるし、その責任がない私が言うのは説得力がないとしても前の職場の経営者は明らかにドケチで社員を雇うことに抵抗があるのか1人の社員に負担をかけすぎていた。

私だったら例えつぶれそうになるとわかっていてももっと大鉈をふるって改革をしたと思う。

そういう外部の意見も全く受け入れようとせず独裁に走っている経営者はいずれ社員からそっぽを向かれ自分が不幸な最後を迎えていく気がする。

人間はどうせ死んでしまうのだから過度な欲望をもってはいかんのだ。

お金をどんなに溜め込んだってわずか100年に満たない人生で使いきれなければ何の意味もない。

そのまま他人にくれてやることになるのは馬鹿らしい。

今の職場は経営者が大変素晴らしいし、最高の環境にあるのでまるで何一つ文句はないのだが職場によってこんなにも状況が違うのは恐ろしい。

イスラム国と日本国くらいに状況が違っている。

誰だってどちらかを選ぶなら日本国を選ぶだろう。

やはり、トップは民主的な良心的な人間がやらなければ駄目だと痛感したのだった。