人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

朝は不思議な気分がする

今日も目が覚めた。

朝はいつも不思議な気分がする。

今日も生きているんだなと感じるのが朝目が覚めた直後であり、色々な気持ちが去来する。

こうやって夜寝て、朝目が覚めて活動してまた寝てをあと何十年か繰り返しいつかはそのまま目覚めることなく死んでもうこの世に戻ることはなくなるのだ。

もう二度と目覚めないということはもう二度と自分の記憶を思い出すことがなくなるということである。

ということは記憶がなくなるということと同義であり、自分の過去がなくなるということと同じである。

自分の過去がいつか存在しなくなる。

そうすると私が今こうして感じていることも嘘みたいなものかもしれない。

結局、人生って今だけしかないのだな。

未来も過去も頭の中にしかない。

現在だけ皮膚感覚として体験することができる。

その皮膚感覚も死と共に全てなくなってしまう。

全ての人間は平等にそれを繰り返している。

どんなに偉い人も天才的な人も皆平等にだ。

朝は不思議なことを思う時間である。

今日も一日が始まる。

なんかいい気分になってきた。

何も思い悩まなくても良いんだ。

ただ、今だけに集中していればいいのだ。