人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

1人の人生にはそれぞれの物語がある

俳優の今井雅之さんが54歳で亡くなった。

がりがりにやせ細っていたからもう長くはないと思っていたけどあっという間に旅立って行った。

人生とはなんとはかないものなのか?と再度考えさせられた。

多分、彼にとってもあっという間の人生だったことだろう。

本当に振り返ってみれば一瞬だったと思う。

私自身の人生もあっという間であった。

長く感じた小学生や中学生の時もいつの間にか過ぎ去ってしまい悩みに悩んだ大学生の時代も終わっていつの間にか社会人になった。

小学生や中学生のときなど大人なんてだいぶ先の話で全然関係のないことだとすら思っていたそれがどうしたことだ?

もうあっという間におじさんと呼ばれる30代も中頃まで来てしまった。

一体私は何をしているんだろう?

何をしてきたんだろう?

それなりに一生懸命頑張って生きてきたが全て消えてなくなってしまい、今が残されている。

今の自分を感知することしかできない。

いったい過去はどこに行ってしまったのか?

小学生の頃夏休みに仲の良い友達の家に遊びに行ったり、ゲームをやりに行ったり、放課後遊びに行ったりした。

あの頃は人生というものがよくわかっていなかったしたいして悩んでいなかった。

ただただ全てが漠然としていた。

いつの間にか大人になり色々と悩んだり苦しんだりすることになった。

いったい子供時代とは何なのだろう?

近いようで遠い存在である。

なんであんなに純粋に友達と遊ぶことができたんだろう?

いつの間にかそういう純粋な気持ちで人と関わることができなくなった。

人間は大人になるために生まれてきたのか?

そうだとするとなんだか哀しい。

人生ってあまり面白くない。

そしてあれよあれよという間に歳をとって死んでいく。