人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

大人と子供の違いとは?

子供の頃は大人に対してなんかある種の畏敬の念を抱いていた。

大人は色々なことを知っているし、子供ができない色々なことができるし、いつも難しいことを考えて、難しいことをしているんだろうと思っていた。

ところが大人になって大人の社会で働いてみると全然思い違いをしていたことがわかった。

大人なんて所詮たいしたことはしていないものだ。

色々な職場で働いてみて周囲の大人達(社会人)を観察してみるに本当に子供と同じようなくだらないことで悩んだり、苦しんだりしているし、子供も大人もたいした違いがないことがわかった。

小学校や中学校でいじめ問題などがよくマスコミに取り上げられるようになって時間が経つがそのはるか以前から大人の社会にはいじめがあるのだ。

いじめられている子供を探すよりもいじめられている大人を探したほうが早いんじゃないかと思うほど大人の社会ではいじめがありふれている。

子供から大人になれば精神的にも大きく成長して他人を妬んだり恨んだり羨んだり蔑んだりいじめたりしなくなるかと思っていたらとんでもない。

そうした人間の根源的な感情はほぼそのまま残るのである。

子供の世界もくだらないが大人の世界もそれに輪をかけてくだらない。

実は世の大人も(もちろん子供も)たいしたことはしていない。

ただ、大人は大人のルールで作ったゲーム(仕事=暇つぶし)をしているだけだ。

とりたてて生きてみても面白くないということがわかった。

だからと言って死ぬわけにもいかないから生きているがこのまま生きて年老いてボケたらまた面倒くさい。

その前にさっさとこの世から引退しなければいけないと思っている。