人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

職場選びは本当に重要

世の多くの勤め人にとってどこの職場で働くかはそれこそ人生最大と言ってもいいほどの大問題である。

これは結婚相手を選ぶのと同じくらい大問題だ。

勤め先の経営者が良心的な優良な人間か自分の利益ばかり考えている儲け主義者かで偉く違う。

私の今の職場は大変に優良な会社である。

何より経営者が従業員のことを第一に考えていてくれていて無理な仕事はさせないし、待遇も良い。

1人の人に負担がかかり過ぎないように社員をしっかり配置してくれていて負担が軽く業務にゆとりがあり、定時出勤、定時退社ができる。

そういう社風もあって人間関係もよく雰囲気がよく働ける。

ところが、3月まで勤めていた職場は今の職場とあらゆる意味で真逆であった。

1人の社員の業務量が半端ではなく常に時間に追われ負担やストレスは半端ではなかった。

そういう状態が恒常的なため人間関係も常にギスギスしていて悪く車内の雰囲気も良くなかった。

経営者も完全な儲け主義者でとにかく人件費削減のために人をギリギリな状態で業務をまわすことばかり考え、従業員など将棋の駒みたいなものとしか考えていなかった。

できるだけ社員に仕事をさせようとばかり考えている経営者だったから従業員が定時で退社することにいい顔をしなかった。

普通の良心的な経営者なら定時で社員が帰れずに残業ばかりしているとなるとそれは何か問題があるから改善しなければいけないと考えるものだが、逆で定時で帰れるというのは仕事をしっかりしていないか業務の負担が軽すぎるからもっと業務を増やしたり人を減らしたりしても良いと考える人間であった。

世の中には本当に色々なタイプの人間がいる。

職場を選ぶ際には特に経営者がどういう人間か見極めて慎重に選んで、悪い奴が上に立っている場合はできるだけ速やかにその職場を去ることを考えるべきである。

なぜなら、人間の人生は有限だから。

悪い経営者のもとこき使われてストレスをためる毎日が長く続くよりも良い経営者のもと良い社風や人間関係の中でストレスなく気楽に気持ちよく働きアフターファイブを充実させたほうがいいに決まっているからである。

世の中にはどんな職場でもとにかく我慢してできるだけ長く勤めたほうが良いと考えている人もいるがこれは大間違いだ。

結婚相手を間違えて毎日ドメスティックバイオレンスを受けて顔に青あざだらけになったり、虐待を受けたりしても耐え続けることに意味があるのだろうか?

そういう頭がおかしい人からは一刻も早く縁を切って逃げてしまったほうがいいにきまっているのである。

職場も同じだ。

頭がおかしい人がトップに立っている職場はろくなことがない。

本当に自分の利益のことしか頭にない人間の腐った経営者というのはゴロゴロいるものである。

そして、そういう糞みたいな奴は絶対に自分を反省して直すことがない。

開き直ってしまっていて例え自分で自分のことをわかっていてももう直すことができないのだ。

ギャンブル中毒者がギャンブルをやめたり、アルコール中毒者がアルコールを経ったり、痴漢常習者が痴漢をやめたり、窃盗常習者が窃盗をやめたりするのと同じくらいほぼ絶望的に不可能なことなのだ。

どこかの治療施設にでも入れば一時的に治ることはあるかもしれないが基本的に治らない癖みたいなものなのである。

人をこき使う経営者はいつまでもこき使い続けるだろう。

他人を金を生み出す道具にしか思っていない経営者はそう思い続けて人間としての権利をいつまでも踏み続けるだろう。

北朝鮮の主席が自ら反省して北朝鮮国民のために民主的な政治をしていくことなどまずないだろう。

わからない人間には永遠に死ぬまでわからないことというのがある。

日本の場合は、職業選択の自由があるのだから仮に頭がおかしい経営者の牛耳る職場に入ってしまった場合は一刻も早く全力で逃げることを考えるべきである。

北朝鮮であれば強制収容所に入れられたり、殺されたり、拷問されたりする可能性があっても日本ならそういうことはない。

権利を最大限に利用したほうが良い。

とにかく職場選びは人生を決定的に左右するので慎重に行うべきである。

他人のことをなんとも思わずに邪険に扱って利益を上げた経営者は必ず地獄に落ちる羽目になる。

他人にしたことがまわりまわって自分に全て跳ね返ってくるものなのだ。

世の中というのは結構よくできていて悪いことをしたらその分、天罰がくだるようになっているのである。

前の職場のどうしようもない経営者もやはり天罰がくだっていた。

糖尿病だの自律神経失調症だのストレス性の胃潰瘍だの身体は病気だらけであった。

そしていつも体調が悪そうにしており周囲にも体調不良を誇張して訴えていた。

私から見ればただ単に天罰がくだっているだけに見えたが本人にはまるでわかっていないようだった。

さらに追い討ちをかけるように私を始め、従業員がどんどんその人から離れていき裏切られる状況に陥っていた。

結局のところ全て自分が撒いた種である。

自分で刈らなければいけない。

人を人とも思わず邪険に扱い、こき使ってきた天罰がくだっているのだ。

あの経営者も金はためたかもしれないが多分長くはないだろう。

世の中はそんなに甘くないことをこれから身をもって知ることになるだろう。