人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

お金はないに限る!

やはり、お金は持ってないに限りますね。

サウジアラビアのアルワリード王子が慈善団体に全財産3兆9500億円を寄付するそうです。

私にはその気持ちがとてもよくわかります。

全財産数万円から数十万円の貧乏人が全財産数兆円の超大金持ちに「気持ちがわかる」なんてことを言うのは上から目線かもしれませんがね。

でも一言で言うとお金持ちって魅力がないですからね。

さらに上から目線で言うと金があり過ぎて人生がつまらなそう。

やはり、人生を充実させるためには貧乏であることが最も大事だと思いますね。

ブッダも全てを捨てて裸一貫で修行に出ましたし、キリストは裸足だったそうだし、やはり本当のやり手は貧乏である必要があります。

どうせ死ぬんですから。

お金なんて本来いらないはずなんです。

お金さえあれば何もかも手に入るなんて完全な錯覚です。

お金がないからこそ何かを手に入れようともがき、努力し、頑張り、焦り、ハングリー精神が湧いてきて結果的に人生が充実するもんです。

何かを手に入れるのに何も悩まない人生、悩む必要がない人生なんてどれだけつまらないものでしょうか?

悩まなくても手に入れられるわけですから全く面白くもなんともありません。

チーター並みに早く走れる人間がいてライバルが誰もいなかったら陸上大会なんか出ても何にも面白くないと思いますけどお金があり過ぎるといつでも好きなものが自由に手に入れられて結果的に人生がつまらなくなるんですね。

やはり、持ってないに限るのがお金です。

貧乏でどうしようもないけど今日も1日なんとか生き延びました。

という人生こそ真に充実した人生なのです。

やはり、男は貧乏でなければ駄目です。

借金はしてないけど所持金はほとんどないくらいがちょうどいいのです。

そうすれば今日という1日を必死に生きられるはずです。

自分の持てる力を全て出さなければいけなくなるわけですから。

貧乏だけど余裕がある男って魅力的です。しかし貧乏で余裕がない男は最低です。

これなら金持ちで余裕がある男の方がはるかに魅力的です。

だから貧乏するなら余裕をもたなければいけない。

お金がないから余裕をなくしてガツガツするのではなくお金がないからこそ開き直って余裕を持つのです。

「所持金?あと残り500円だよ。あ、でもこれだけあれば今日は全然大丈夫だよ。」

ってさらって言える男はかっこいいです。

どこにもかっこつけたところがないし、堂々と余裕があっていい男です。

人間は1日くらい何も食べなくても絶対に死にませんから大丈夫です。

それが毎日数万円も数十万円も自由に使える男は大変に醜いですな。

お金がその男の持つ本来の生存能力を減じてしまうわけですからね。

数十万円の余裕があるせいで本来出せるはずの能力をセーブしてしまうわけです。

これはもったいないですな。

どうせいずれ死ぬんですから、1日を熱く生きれた方がいいに決まっているし。

とにかくお金がある男には魅力がありません。しかし、貧乏で余裕がない男や借金がある男にはもっと魅力がありません。

貧乏だけど借金がなくて余裕がある男、常に全力に生きているけどガツガツしていないでゆったりとしている男、こういう男を目指すべきです。