人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

東京で物思いに耽る

東京に来ている。

今回は新宿から出ようと思って宿は浅草に近い下町の方にとってみたけど案の定、吸い寄せられるように新宿に来てしまった。

東京に来ると100パーセントの確率で新宿に来たくなる。

新宿に行きたくなるというより新宿に帰りたくなるという気持ちだ。

ここにくると心の底から落ち着くし、安心できる。

私にとって新宿は心の故郷であり、実家みたいなものだ。

実際には実家よりも自分の住んでいるマンションの部屋のほうが落ち着くので実家が落ち着くというのは正しくないから一種の例えだ。

昨日は新宿の「授乳カフェ」に行った。

もちろん綺麗なお姉さんが乳に飢えた男性達に授乳してくれるカフェではない。

私の中で勝手にそう呼んでいるだけである。

なぜ授乳カフェなのかというとこの前、そのカフェに入ったらとある外国人の夫婦が赤ん坊を連れていてなんと店内で女性がオッパイを丸出しにして赤ん坊に授乳していたからである。

やはり外国人はワイルドでオープンだと感じた。

これがイスラムの女性だったりしたらあり得なすぎて萌える光景だが残念ながらアメリカかオーストラリア、もしくはイギリスの方だった。

やはり、あちらの方々は何でもオープンなことを好むようで、私は好きである。

店内の客も見て見ぬふりをしていて笑えた。

それとは裏腹に女性は巨乳だったから私はしっかりと目に焼き付けたわけだが。

昨日考えていたことは、「男が嫌いな男はどんな男か?」ということである。

ちなみに「男が嫌いな女はどんな女か?」と聞かれれば世の働く男性諸君全会一致で「お局女性」と答えることだろう。

それ位、お局的な生意気で強引で傲慢で偉そうで汚くて怖い雰囲気を醸し出している中年に差し掛かった気の強いお局女性は男性に嫌われている。

これは異論がないだろうからいいが、男が嫌いな男と聞かれてすぐに思い浮かべる男とはどんな男か?と考えてみたのである。

その結果、浮かんできたのは「虚勢を張る男」であることがわかった。

虚勢を張る男、見栄を張る男って最高に醜い。

職場にいる上司などを思い浮かべてみるとわかりやすい。

自分は何の実力もなくて実行力も行動力もない。だからこそ、自分の立場やポストにしがみつき、権力を縦にして自分の弱さをカムフラージュして強く見せようとして虚勢や見栄を張る男が全ての男の中で最低最悪な男なのであり、男から最も嫌われる男なのである。

こういう男というのは自分に実力がないこと、自分一人では何もできないことをよく知っている。

だがそのままでは馬鹿を外にさらすから恥をかくことになる。

よって権力みたいなものにしがみつきそれを盾にして上から目線で偉そうにあれこれ言い、自分は本当は強いのだ、凄いんだと思い込ませようと必死なのだ。

私は和田アキ子というおばさんが大嫌いだが彼女はまさにそのタイプかもしれない。

まあ、女性だからお局に近いかもしれないが、変に虚勢を張っている姿を見ると男性的な嫌らしさ 感じる。

逆に男性から好かれるタイプ、尊敬されるタイプはどういうタイプかというとやはりナチュラルな人であり、素の自分で勝負していて実力もあるけどそれをおくびにも出さないで常に穏やかで謙虚な姿勢があるタイプ。

これは周囲にたくさんいるのであえて例を出すまでもないが、例えばミュージシャンならミスチルの桜井さんだったり、福山雅治だったり、サッカー選手の本田圭佑だったり、中田英寿だったり、俳優の堤真一だったり、お笑いなら木梨憲武だったりと例を出すときりがない。

世の中には本当に男性がうっとりするほど魅力的な男、思わず尊敬してしまう、憧れてしまう男が溢れている。

彼らに共通しているのは偉そうでないこと、虚勢を張っていないこと、地位や名誉を利用しないで素の自分で勝負していること、実力があるのに謙虚なことである。

これらを全て裏返した男が嫌われる男である。

実は、男性というのはかなりシビアで周囲の男性をよく観察していて採点しているものだ。

社会的な地位やポストがあろうとなかろうと実力があったり、良い部分があったりしたら高く評価しているものだ。

男社会は実力主義、合理主義な世界である。

それを覆すような論理的でない、合理的でない、実力主義でない評価軸で社会を脅かそうとするものを激しく嫌うのである。

お局女性があれだけ嫌われてしまのも結局のところ論理的でも合理的でもなく自分の感情の赴くままに好き勝手にルールを変えたり、雰囲気を支配しようとしたりするからである。

虚勢を張る男の場合も、実力がないくせに偉そうに上から目線で物を言ったり命令したりするから激しく嫌われるのである。

実力がなければおとなしくしていればいいのだ。

実力がある人に任せて自分は日陰にまわっていればいいのに勘違いして全面に出てきてああだこうだ言うから裏にまわって馬鹿にされて嫌われるのである。

私が軍国主義者や独裁者や独裁主義者が嫌いなのも同じ理由である。

彼らは本当は凄くチキンで怖がりなのだ。

しかしそう見られるのがたまらなく情けなくて悔しいから武力で威嚇して強く見せようとしたり、独裁体制をしいて自分の命令に絶対背かないようにしたりするのである。

本当に実力があって強い男はあらゆる批判に耐えてバランスをとれる男である。

私は政治家で舛添要一さんが好きだが彼は男の中の男である。

バランス感覚がいいし、批判にも強い。

自民党の中で唯一安保法案に反対している村上誠一郎さんも男の中の男だ。

安易に権力になびかずにあらゆる観点から物事をみて論理的に分析してバランスを大切に正しい方向に物事を導いていける男が私が尊敬する男性像である。

イスラム国の軍人達を見て素直にカッコ良く見える人がどれだけいるだろうか?

北朝鮮金正男を見て尊敬できると感じる人がどれだけいるか?ということである。

私には彼らはとてつもなくダサく見える。

虚勢を張っているように見える。

本当は怖くて実力もなくて不安でしょうがないけどそれに耐える力がなくて武装したり、独裁体制をしいたりすることでとりあえず不安から逃れようとしているように感じる。

本当に強い男というのは彼らのような男だとは思わない。

武器も必要だが知恵や脳力で勝負できる、それらに打ち勝てる柔軟性を持った男の方が尊敬できるのだ。

ということで話が長引いてきたが今日はこれか何をしようかという話だ。

周囲を見渡してみると外国人がいっぱいいて、日本は外国人が増えたなと実感している。

自分も海外に出たくてたまらない。

次はどこに行こうか?そればかり考えている。

イランに行こうかなと思っている。

イランは厳格なイスラムの国だが最近は首相が変わって少し戒律が緩やかになり、旅をしやすくなっているようだ。

男は黙ってサッポロビールじゃなけど、男は黙って海外一人旅だ。

これは私の信念である。

男たるものせっかく男に生まれてきたのだから黙って一人で海外に出て自分だけを頼りに知らない街を一人歩きできなきゃダメだ。

この平和で温和で便利な日本社会だけでは平和ボケするから逆転の発想で日本の平和を守るために平和ボケしないように海外にでて刺激を受けるべきである。

これからホストクラブが密集している歌舞伎町にでもいって男達を観察しようかな?

歌舞伎町の男達のなかに紛れてみたい願望が強くて困る。

彼らは何を考えてどんなことを感じながらホストをやっているんだろう。

女にもてるためにどんな努力をしているんだろう?

どんな生い立ちでどんなことがきっかけでホストをやっているんだろう?

興味が凄くある。

男にとってホストって未知の世界であり、ある種の憧れを感じる分野だと思う。

生きていると色々と興味は尽きないなと思う。