人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

カンボジアに行きたくなってきた

なんだか、久しぶりにカンボジアに行きたくてたまらなくなってきた。

カンボジアと言えば、私にとっては思い出がたくさん詰まった素敵な国。

過去に3回訪れたけどやはり1回目の感動は生涯忘れられない。

アンコールワットは2回行ったけど、2回目はやはり感動が薄れてあまり面白くなかった。

1回目のアンコールワットは圧巻だった。「こんなにも凄い遺跡は初めて~」と。

アンコールワットは一度訪れる価値がある素晴らしい世界遺産で、行った人の中で「外れだった~」と言う人に私はお目にかかったことがない。

ちなみにアンコールワットは世界三大仏教遺跡になっている(他の二つはミャンマーのバガン遺跡、インドネシアのボロブドゥール)けれどどちらかと言うとヒンドゥー教の遺跡である。

隣のラオスに「ワットプー」と言うこれまた世界遺産ヒンドゥー教と仏教の遺跡があり、こちらも行ってみたけれどこれはアンコールワットと全然違いつまらなくて「ハズレ」だった。

カンボジアと言うとだいたい皆、アンコールワットに行くからアンコールワットの近くのシェムリアップという街に滞在する。

このシェムリアップはとても雰囲気が良くて、治安が良くて、面白くて私も大好きだけど、それだけではカンボジアの魅力は伝えきれないと思う。

カンボジアに行く人でシェムリアップに行く人はたぶん90パーセント位でついでに首都のプノンペンに行く人は半数に満たないと思うけど、このプノンペンが面白くて私は好きだ。

是非ともプノンペンに行ってほしい。

プノンペンは治安が悪いと言われていて夜は出歩くなと言われている位だけど注意していれば夜中の一人歩きも全然大丈夫だ。

もちろん、シェムリアップは夜中の一人歩きは全く問題ない。

東南アジア諸国の中で注意を要するのはマニラのエルミタ・マラテ地区のみだと思う。

プノンペンの一人歩きはそこまでリスクはない。

むしろ、プノンペンのやや怖い感じがする夜の街を一人歩きすることこそ旅の醍醐味である。

さてそのカンボジアバッタンバンと言う街があって、ここにバンブートレインというアトラクションがある。

バンブートレインは言葉で説明するよりもこちら↓の画像を見たほうが早い。


Bamboo Train in Battambang, Cambodia (Norry ...

久しぶりにバンブートレインに乗りたくなってきた。

しかし、問題はバッタンバンと言う街には本当に何もないことである。

旅人が楽しめるような場所や娯楽が全然なくて物凄く退屈な街である。

それこそ、バンブートレインくらいしかない。

酒が飲める人はちょっとしたレストラン位はあるので酒を飲んで酔っ払って旅仲間と交流したり、さっさと気持ちよく寝てしまえばいいのだが、酒が飲めない人は特に夜になると死ぬほどつまらないだろう。

カンボジアにはアンコールワットとその起点のシェムリアップ、首都のプノンペン、バンブートレインのバッタンバン以外にもビーチリゾートのシアヌークビルにも行ったけどこのシアヌークビルが最高に良かった。

南京虫にやられて着いたとたんにシアヌークビルの海に飛び込みたくなったけど、現地レストランの従業員の男性に相談したらすぐに親切に対応してくれて薬をくれて、それを塗ったら即効で効いて感動した。

私にとってはその親切な神対応に泣きそうになった素晴らしい思い出があるのがシアヌークビル。

カンボジアでは唯一のビーチリゾートで欧米人バックパッカーなども多い。

カンボジアはとても貧しいけど人が親切でフレンドリーで雰囲気があって面白い国だ。

しかし、シェムリアップにするかプノンペンにするかは迷うところだ。

バンブートレインに乗るならシェムリアップから入った方がバッタンバンに行きやすいし、シアヌークビルに行くならプノンペンから入った方が断然行きやすい。

ちなみにカンボジアの空路でのゲートはシェムリアップ国際空港か、プノンペンの国際空港かどちらかである。

思い出は時に強烈に日常を刺激するものである。