人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

私は別に産まれてこなくても良かったのではないか?

と思うことがある。

今までの人生悩みに悩んで、苦しみに苦しんできた。

それなりに楽しいこともたくさんあったし、良かったこともたくさんあった。

波乱万丈だったというほどでもないし、どちらかと言うとありふれた人生だったかもしれない。

しかし、ありふれた人生というものも一体どんなものなのかよくわからない。

中流家庭に生まれ、平和な家庭で過ごし、特に苦もなく学校生活を過ごし、大学を出て社会人になり、自分の好きなように旅をして、転職をして今に至っている。

これと言った大病をしてこなかったが、他人には説明が難しい色々な症状を抱え日々悩んではいる。

しかし、総合的に見ればまあ極端なほどひどいことはないので普通の範疇に入ってしまうのかもしれない。

まずまず幸福な人生だと言ってもいいものかもしれない。

だが、それでも私は別に人生に感謝しているわけでもないし、生まれてこなければ生まれてこないほうが良かったのではないかと考えている。

人間はそもそもこの地上に必要なのかと考えるといらないと考えてしまう。

人間の人生は苦しいから。

生きていることによる苦しみがこれだけあるのなら別に無理して産まれてこなくてもいい気がする。

死ぬのは苦しいし怖いから嫌だけど生まれてこなければ生きていく不安や恐怖、苦悩、苦痛などは味わなくていいし死ぬことすらしらなくていいのだ。

この方がずっと幸福だと思う。

人間は生まれてきた時点でもう負けてしまっているのだ。