人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

職場の面倒臭い人の取り扱い方

職場に行くと色々な面倒臭い人に会う。

今の職場は面倒臭い人が全然いなくて働くには最高の環境だが、前の職場は面倒臭い人が雨後のタケノコの如くわんさかいて本当にウンザリした。

お局的な女性の面倒臭さとウザさはこのブログで嫌というほど取りあげたので今回は上司の男性について取り上げたい。

職場の男性上司でたまらなく面倒臭いのはやたらに細かいことを指摘してくる奴である。

男性上司でやたらに細かいことを言う面倒臭い奴というのはほぼ間違いなく体裁を気にしている奴である。

男と言うのは職場が一種の戦場という面があり、仕事での評価が全てみたいなところがあるからどうしても他人からどう思われるか、周囲から外部からどう評価されているかを気にしてしまう。

それを気にしてしまう気持ちは自分も男だからよくわかるし、男というのは強いようで弱くて神経が繊細で少し何かを言われるだけでやたらにナーバスになるところがあるから致し方ない面がある。

しかし、やはりできないことを無理にやろうとしてはいけない。

仕事というのは何かをやるにはそれだけの人手が必要だしエネルギーがいるものだ。

簡単なことではないのである。

面倒臭い男は理想論ばかり追いかけて自分達もやればできるはずだと何の根拠もなく思い込む。

現状をまるで分析しないで、神風が吹いて全てが可能になるかの如く『意識を変えればできる』みたいなことを言い出す馬鹿男、馬鹿上司、馬鹿経営者がいる。

前の職場の男性上司はまさにそういう男で、心の底から面倒臭くて大嫌いだった。

『意識を変えればできる』なんて何の根拠もなく言うなと怒鳴りつけてやりたくなるのを我慢していた。

今の状況で限界以上なのにそれにプラスして何かをやる為にはマンパワーを増やすか残業手当をつけて社員に残業させるしかないのだがお金を出すのは嫌だからと言って今のまま無理やりやらせようとしてくるのである。

当然できないから社員はサービス残業で疲弊して不満が噴出する。

しかも、無理して業務が増えたことで普段行えていたルーティンの業務がまともにできなくなり仕事の質が下がる事態になるのだ。

結局できなくてもできないと言えないからやったと嘘をつく社員が続出して社内コンプライアンスは守られずめちゃくちゃになる。

それを会議で口に出そうものなら立場を逆手にとって逆ギレし威嚇してくる。

こういう面倒臭い男性上司と言うのはだいたい負けず嫌いな奴が多い。

とにかく他人に負けるのが大嫌いなのだ。

うちはこんなことをやっているということをアピールして自分は凄いんだぞと周りに思わせたいのである。

そういう輩に例えば会議などで根拠をもとに正論で反論すると間違いなく逆ギレして議論をはぐらかされて終わりになる。

私はあまり自分が負けず嫌いなタイプだとは思っていないけど負けず嫌いな人の気持ちがわからないことはない。

確かに他人に負けるのは悔しいし、それが仕事となると余計にそうだろう。

しかし、例え悔しくても負けは負けだから無理をしてはいけないし部下や同僚に無理をさせてもいけない。

所詮仕事である。どうでもいい人には勝とうが負けようがどうでもいいのだ。

時には負けることも大事である。

私はそういうスタンスでいるから他人に負けてもそんなに悔しいとは思わない。

ところがそういう風に考えられないほど負けず嫌いな男が世の中にはいてそういう奴が上司だったり経営者だったりすると周囲は最悪な思いをするのだ。

よくよく考えると安倍総理なんてまさにその典型である。

憲法違反であることが明確な法案を自分の負けず嫌いな性格のために無理やり強引に押し遠している。

これぞ神風特攻隊の考えと一緒だ。

何の根拠もなくやればできると神風を信じて突っ込んでいった特攻隊のイメージで政治をやっている。

無理な根拠をいくら理論的に正論で説明しても全く聞き耳を持たないどころか逆ギレして終わりである。

今思うと前の職場にいた負けず嫌いな面倒臭い上司にそっくりだ。

彼らには正論は通じない。

いくら理論的に説明して不可能なことを説明しても何の根拠も示されず怒って終わり議論にならない。

私はその男と話している時に歯がゆくて歯がゆくてどうしようもなかった。

なぜならその男も本当はできないことをよく知っていたからである。

無理なことを知っていたからである。

しかし負けず嫌いな為に、仕事で認められたい為に、評価されたい為に、凄いと思われたい為に、実績を上げたい為に無理なことを承知で強引に下のものに命令するからである。

こういう面倒臭い上司とどう向き合っていけばいいのか考えたのだが最終的には逃げるしかないと思った。

簡単に言えばその組織を脱退すればいい。

面倒臭い男はまず変わらないからその前提でできるだけ関わりを減らし、最後は縁を切ってしまう。

これが一番良い。

自分の人生を守るのは自分しかいない。

そんな馬鹿な男の命令を聞いて理不尽を抱えながら無理して仕事を続ける必要なんて全然ない。

それこそ人生の無駄だ。

自分の貴重な人生のエネルギーや時間をそんな奴の自己満足のために費やしてはいけない。

自衛隊員だって安保法案が通って戦地に派遣される可能性が出てきたわけだから嫌ならドンドン辞めた方が良いと思う。

こんな憲法違反な馬鹿げた法案のために自分の貴重な人生を無駄にしてはいけない。

そんなのは支持した政治家に行かせればいいのだ。

それで自衛隊員のなり手がいなくなって徴兵制になったって俺はいかないよ。

赤紙がこようが青紙がこようが絶対に国の命令は聞かない。

絶対に戦争には加担しない。

そこまでして日本が守れない位ならいっそのこと日本なんて国はつぶしてなくした方がいい。

日本なんて別にどうでもいいし、今日死んでも別に構わないと思っているのになんでやりたくもないことをやって死ななければいけないのか全然わからないし。

世の中には正真正銘のアホがいるから注意が必要である。