人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

浅草から新宿へ

今朝、浅草のカプセルホテルをチェックアウトし、浅草寺を少し訪れてリラックスした後に新宿へ移動。

今日は、帰る日だ。

天気は快晴、風がとても気持ち良くて良い日である。

今回の旅では天気に恵まれとても幸せな時間を過ごすことができた。

やりたいことも全部できて十分満足。

こういう風に日常生活と仕事から切り離された自分だけの時間を過ごすことは私にとって最も大切なことである

今日の朝、浅草寺に行ってお参りをしたのだが、10円玉を入れて目を閉じて手を合わせた時に出てきた心の言葉は「お金持ちになりますように」というものであった。

常日頃からお金には頓着しないで使いたいだけ使うように意識しているし、お金に興味がないと断言しながら内心ではもっとお金がほしいと祈っている自分がいて矛盾している。

しかし、人間とは矛盾した生き物である。

彼女がほしくないと言いながら女が好きだったり、友達はいらないと言いながら本当はもう少し欲しかったり、もう生きていたくないと思いながらもう少し生きていたかったりする強欲な存在である。

朝の浅草寺はすでに外国人が多くいた。

日中も凄いことになるんだろうなと思う。

新宿の朝はとても気持ちが良い。

私にとって最も心落ち着く場所は浅草でも渋谷でも上野でも下町でも地元でも北海道でも沖縄でもなくて新宿の街である。

そして、それとほぼ同じくらいの位置づけとしてタイ、バンコクのカオサンロードがある。

私にとって新宿とカオサンロードは最も心安らげる場所である。

生活の場である地元よりも落ち着くのだからその重要度の高さは異常だ。

私の心の中には常に新宿とカオサンロードがある。

それにしても新宿の外の空気とても気持ち良い。

22~23度くらいだろうか?

オープンエアのカフェにいるのだがまだギリギリ寒くないし、気持ちよく過ごせる気候だ。

これが10月も後半になれば寒すぎて外で過ごすのはかなり厳しくなるだろう。

最近、またインドに行きたいと思うようになってきた。

インドのどこに行きたいかと言えばもう一度デリーに行きたい。

ニューデリー駅周辺に行きたい。

あの辺は少しは変わっただろうか?と思いを馳せてみる。

私が訪れた8年前は駅周辺にホームレスが溢れ、牛が寝そべっていた。

ホームレスがボロキレ一枚ひっかぶって寝ているすぐ横にヒンドゥー教で神聖なる生き物とされる牛が寝そべっている。

あの強烈な光景が頭に焼き付いて離れない。

今すぐにデリーに行って近況を確かめたい思いに駆られる。

次にインドに行ったら絶対にカレーを食べない。

食べ物はバナナとかフルールだけにするつもりだ。

なぜなら、食あたりするからである。

あのインドの強烈な下痢と発熱に悩まされたくはない。

とりあえず、現地の食べ物は危険である。

火が通っていても危険である。

だからとりあえずバナナだけ食べていればいいのだ。

インドは路上でバナナがたくさん売られているからバナナだけ食べ生き延びれば良い。

そんなことを考えていたらタイのパタヤの海と青い空が浮かんできた。

パタヤにも行きたい。

あの青空を眺めながらタイ料理を食べたいものだ。

まだ、行きたい場所はたくさんあるしやりたいこともあるにはあるので死にたくない。

死にたいと思いながらも死にたくない。

生きていると楽しいこともある。

それは旅からもたらされる。

私にとって人生とは旅なのである。


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