人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

悪いことを平気でできる人

ISの悪行が酷すぎて目も当てられないほどになっているようだ。

ISはヤジディー教徒を激しく迫害、弾圧していることは有名だが、ヤジディー教の住む地域に侵攻し男性は殺害、女や子供は誘拐して奴隷や捕虜にしてしまう。

捕らえられて奴隷にされた少女たちは値段がつけて市場で売りに出され強姦され妊娠したり、強制結婚させられたりしている。

強姦されたり、強姦を恐れたヤジディー教の女性達数百人が自殺したそうである。

いったいこんなことを平気でしている人間とはいったいどういう心を持っているのか?と思ってしまう。

メキシコの麻薬カルテル、ボコハラム、ISなど過激派の暴力団体はみなそうだけどあまりにも残虐すぎて下手に手を出せないからやりたい放題になってしまう。

頭が狂った人によって人権が蹂躙されているのに手も足も出せない状態になっている。

これは歯がゆいことである。

空爆しても誤爆したり、民間人も巻き込んだりしてしまうし、地上戦も危険極まりないし、話し合いに応じて平和的に解決することも絶望的な凶悪団体だ。

こういう集団が跋扈することを許してしまったのはやはり、アサド大統領の責任が大きいと思う。

彼の国なのだから彼がなんとかするしかないだろう。

それにしても人間とは根本的に悪い存在だと感じている。

目に見える悪いことをしなくても生きているだけで悪なのだと思うことがある。

常に自分を振り返って自分の悪さを認識していなければいけないと思う。

自分ができることはそのくらいのことしかない。