人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

やよい軒からスタバへ・・人生とは旅である

仕事終了後「やよい軒」で飯を食いたくなり少し離れているが車で20分ほどかけてやよい軒へ。

いつもは「チキン南蛮とエビフライの定食」と「卵焼き」を食べるのが定番であるが今回は趣向を変えて「チーズインハンバーグ定食」を食う。

もちろん、卵焼きは絶対に頼む。やよい軒の卵焼きは甘くて柔らかくて絶品である。

私はこの店の卵焼きが世界で一番好きである。

二番目に大好きなのは同じく定食屋のチェーン店のお店。

やはり、卵焼きは定食屋に限る。

さて、初挑戦のチーズインハンバーグ定食めちゃくちゃ美味かった。

なぜやよい軒はあんなに何を食べても美味しいんだろう。

この前、京都に行った時も夕食はふらっと「やよい軒」であった。

その時頼んだのが「チキン南蛮とエビフライの定食」と「卵焼き」そして、「生ビール」である。

旅先でやよい軒に入った場合、ついついビールを飲むことがある。

やよい軒で美味い定食を食いながら気兼ねなく飲む生ビールは格別である。

そこでテンションを上げてから二軒目に突入してしっかりと飲むのだ。

こういう旅が一番幸せな形である。

そして、今は近くのスタバへ。

今や私にとってやよい軒とスタバは神的存在である。

この二つを梯子するのが最も幸せな日本での過ごし方である。

スタバに行ったら、まず絶対にドリップコーヒーのショートを頼む。

これが一番安いし、レシートをもらえばワンモアコーヒーで再度108円でドリップコーヒーが飲める。

そして、スウィーツを食べる。

今日は「ニューヨークチーズケーキ」である。

普段は7:3位の比率で「チョコレートケーキ」の方を多く食べる。

スタバのチョコレートケーキはくどいという人もいるが私は大好きだ。

ニューヨークチーズケーキも少しくどいけど非常に美味しい。

コーヒーにスウィーツを組み合わせて贅沢感が増す。

海外を旅しているときはさすがに「やよい軒」はないけど、スタバは世界中にあるので必ず足を運び、現地のお店のスイーツを楽しむことが多い。

人生とは旅だなーーと思う。

どうせ死んでしまうのだし、旅をしないと損だと毎日思っている。

人間が永久に死なない存在であれば旅にこれほど価値を見出すことはなかったかもしれない。

お金も同様である。

人間が永久に死なないのであれば確かに必要かもしれない。

しかしどうせ死ぬのだ。

しかもあっという間に。

だったら行きたいところに行って食べたいものを食べてお金を使って贅沢しないと損だと思う。

職場に目を向けるとなかなか毎日面白いことが色々起こっている。

職場の中の人間観察をしていると実に人間の持つ多様性に気づかされる。

すぐに癇癪を起してブチ切れる人間がいたり、不倫ばかりしている女たらしがいたり、常に先のことに不安を感じてびくびくしている一種の恐怖症みたいな人がいたり、絶対に自分のペースでしか動けない超のんびり人間がいたり、常にせかせかして落ち着かず周りを焦らせるのが得意な人がいたり、何事もいい加減でアバウトな人がいたり、ヒステリーな女性がいたり、やたらに細かい人がいたりする。

自分の働いている職場だけを見てもこれだけ多様な人がいるのだから視野を広げると凄い面白い世界が展開されていることだろう。

私はハイター女子が大嫌いだが、あれがこの前事件を起こしましたね。

高級フルーツ店にて提供された水が水道水の100倍の塩素濃度で客が体調不良を起こしたという話。

あのニュースを見た瞬間、これは絶対にハイター女子の仕業だと直感したのである。

職場には異常に綺麗好きなのか潔癖症なのかよくわからないがやたらに容器などをハイター漬けするのが大好きな女性がいるのだ。

しかも入れる量が半端ではない。

液体が黄色く濁り、ハイター臭が充満するほど多量のハイターにつけるのである。

もちろんそんな中に素手を突っ込んだりしたら大変なことになる。

あのハイター漬けされたバケツの中を見ると私は怒りの閾値が一気に飛び越え、ハイター女子の胸倉を引っ掴んで怒鳴りたくなる。

さて、職場の中にいる人間模様を見ていると自分のキャラみたいなものが明確に見えてくるはずだ。

私のキャラは「THE 真面目」である。

私はともかくひたすら真面目に見えるらしく誰からも真面目な人だと思われる。

言い方を変えると固い。

つまらない人間だと思う。

仕事に関しては真面目にやらないと絶対に気が済まないタイプである。

しかし、それは定時までの間であり残業してまで働きたいとは全く思わない。

私の働き方は典型的なドイツ人の働き方だと思う。

杓子定規で融通が利かず、頑固で自己主張し、生真面目で質実剛健で柔軟性がないけどルールや約束をしっかり守り、時間に厳格で合理的なものが大好きで無駄が嫌いであり、定時退社を守り、余暇を誰よりも大切にし、休暇は海外で過ごすのが大好き。

私は自分でドイツ人かと思うことがある。

先日書店で「ドイツ人はなぜ1年に150日休んでも仕事が回るのか?」という本を買って読んだのだが非常に素晴らしいと思った。

私の働き方の原点がそこにある。

私は完全にドイツ人と同じ働き方をしている。

私と一緒に仕事をしても多分面白くないだろう。

仕事中はひたすら仕事を合理的にこなすことばかり考えているから。

しかし、人生を楽しむという面にかけては私はプロだと思っている。

私はちょっとばかりサービスの質が落ちてもドイツ人の仕事の考え方に共感すると思う。

でも、住むなら絶対に日本である。

ドイツはお店が閉まるのが早いし日曜や祝日はほとんど休みになるというし、時間きっちりにお店を閉めるので終わりがけに行くと店員が嫌な顔をするというし、サービスの面では低いらしいので。

やはり、日本は便利で快適だ。

職場で不倫ばかりしている人の話を聞いていると非常に面白い。

私は女なんて別にどうでもいいから全く羨ましくもないし他人と付き合うとか結婚とかどうでもいいと思っていて利害関係がないので普通に笑い話として聞けるから良いのだと思う。

その人が女を落とす秘訣みたいなものを色々教えてくれてそれがたまらなく面白いのである。

私とその人とを比べた時に一番大きく感じるのは人としての柔軟性である。

私はガチガチで真面目なタイプであり、他人と時間を共有することに意義を見出せないタイプだが、その人は非常に柔軟性があって他人と時を過ごすことを素直に楽しめ意義を見出せるタイプだ。

そういう持って生まれた性格とか気質が複雑に絡み合って女好きの下地を作り上げているのである。

その女たらしの男の人を見ていて思うのは人間とは多様だという事実である。

毎日違う女と逢って遊んでやって・・とか考えただけで死ぬほど面倒臭いと思うのに、それが生きがいになっている人がいる。

なかなか面白いし興味深いことである。

私は一人で過ごすことに生きがいを見いだせるタイプ。

旅は一人でないと絶対に楽しめないタイプ。

自分の形を持っていてその枠にはめないと楽しめないガチガチな世界に生きている人間。

しかし、こういう人生もまた結構面白いものである。

生まれてきて良かったと思うようになったのは最近の大きな心境の変化の一つである。