人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

ルーマニアやブルガリアに行きたい

今、ルーマニアブルガリアに行きたいと思っている。

ルーマニアと言われても多くの人はイメージしづらいだろうが吸血鬼ドラキュラのモデルとなったブラン城を知っている人は多いことだろう。

そして、ブルガリアと言われたらヨーグルトであったり、琴欧州であったりが思い浮かぶのではなかろうか?

ルーマニアブルガリアの地理的な位置関係についてすぐに答えられる人は少ないかもしれない。

ルーマニアブルガリアの北に位置しドナウ川を隔てて国境を接している。

ルーマニアは人口2000万人、ブルガリアは人口730万人でルーマニアの面積は日本の本州とほぼ同じ大きさ、ブルガリアは日本の全体の1/3弱程度の大きさである。

ちなみに日本の本州の人口は1億人を超えるわけだからルーマニアと比べてもいかに人口過密なのかがよくわかる。

しかも日本の本州の場合は首都圏、阪神圏、中京圏の3地域に人口が極端に集中している。

ルーマニアの首都ブカレストの人口は300万人程度だ。

ブルガリアの首都ソフィアの人口は150万人弱だから京都市とほぼ同じ人口である。

ルーマニアの場合それなりに人口は多いと言っていいかもしれないがブルガリアに関しては国全体が田舎といっても過言ではない。

私はこうした大きすぎず、小さすぎずの国が結構好きである。

例えば1週間の休みを取って旅行した場合、ルーマニアブルガリアに2泊から3泊ずつすることで4泊6日から5泊7日程度で一度に楽しんでくることもできる。

バスなどで陸路での国境越えをしてくるのも面白いだろう。

ブルガリアブルガリア語でありキリル文字というロシア語に似た文字を使っておりスラブ語系であるが、ルーマニアルーマニア語が使われラテン系(イタリア語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語等が仲間)の言葉である。

人種もスラブ系のブルガリア人とラテン系のルーマニア人とで全然違うし、通貨もそれぞれ全然違う。

こうした2国間の国境越えをする場合、おそらく国境の検問所を超えた時点で雰囲気が一変するという興味深い経験ができるだろう。

治安に関してはブルガリアに関しては首都のソフィアがあまり良くないがそれ以外は特に問題がない。

ルーマニアに関しては首都のブカレストが悪くて有名だ。

ブカレストには偽警官詐欺やスリなどが多いらしい。

単純に治安面で比較するならブルガリアの方が安全だろう。

しかし、私は治安が悪い地域というのが結構好きなのだ。

ワクワクするからである。

そういう意味でほぼ同じくらいの興味がある国であるならより治安の悪い都市(ブカレスト)に行ってみたい気もする。

私は正直なことを言うといつ殺されても良いと思っているからである。

物価に関してはほぼ同じくらいではなかろうか?

ヨーロッパでは発展が遅れている国でもあるため両国とも物価が安くて有名である。

そういう意味で旅はしやすいだろう。

気候に関しては黒海沿岸や平地以外で言うならば全般的に標高が高い位置にあるブルガリアの方が寒いと思われる。

ソフィアは高原都市で標高が高めなので夏は涼しく冬は寒いらしい。

ブカレストも冬は寒いが平地なので夏は普通に暑いだろう。

観光名所で言ったら、ブルガリアには世界遺産のリラの僧院がある。

ルーマニアにはドラキュラのモデルとなったブラン城や世界遺産シギショアラなどがある。

どちらも同じくらい面白そうだ。

国民性はブルガリアは真面目でおとなしく穏やかな人が多いらしくルーマニアはラテン系で明るい感じの人が多いらしい。

この国民性の違いを肌で感じてみるのも楽しそうだ。

一度に二国を体験するとその違いをはっきりと感じるのでとても楽しい。

東南アジアでも国境を接したタイとラオス、タイとカンボジアラオスカンボジアカンボジアベトナムベトナムラオスでそれぞれ全然違うのでヨーロッパの違いも面白いだろう。

ヨーロッパでは過去にベルギーからオランダ、ポーランドからチェコに陸路で移動した経験があるがだいぶ違っていたのでとても興味深かった。

日本人ではマニアックな部類に入るルーマニアブルガリアに是非一度行きたいものだ。


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