人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

オランダに行きたい

地球の歩き方「オランダ ベルギー ルクセンブルク」編を読んでいたら無性にオランダに行きたくなってきた。

オランダはとても美しい国である。

アムステルダムには運河が張り巡らされており、街並みは美しく、マリファナや売春が合法で活気があり刺激的だ。

アンネフランクの隠れ家が博物館になっていて面白い。

アムステルダムから電車で数十分行ったところにあるユトレヒトも落ち着いていて端整な街だし、政治の中心地であるデンハーグは非常に美しいビネンホフという建物があったり、監獄博物館というなかなか面白い博物館もある。

風車が立ち並んでいるザーンセスカンスという場所はとても田舎だがオランダらしい街だ。

ヨーロッパで訪れた国はオランダ、ベルギー、イタリア、バチカン市国、スペイン、チェコポーランドデンマークスウェーデンの9か国だがオランダが一番面白かった。

オランダはもちろん白人系オランダ人が多いのだがかつての植民地だったアフリカから来たと思われる黒人も多くて結構他民族国家である。

これが街並みに彩を与えているのだ。

美人も非常に多いし、身長が高くて背が高い人が多いのはイメージそのままである。

ヨーロッパにはオランダ始めイギリス、ドイツ、フランスなどの先進国が多くて進んでいるイメージが強いが頑なに守っている伝統も共存していて日本とは明らかに文化が違うから面白いのだ。

オランダに行った時に非常に面白く感じたのは電車やトラムに乗るのに改札がなくてやろうと思えばキセルが簡単にできるということである。

これは、ヨーロッパ的個人主義から来ているものだと思う。

日本の集団主義的社会の中では電車の駅に改札を作って客の全員が切符を強制的にチェックされるシステムは当たり前なものと考えられるがヨーロッパではそうではないのだ。

全て自己責任に委ねられている国も多いのだ。

切符をもたずに乗車して見つからなければそれで済むが抜き打ちの検札が入って見つかった場合罰金を払わなければいけないというシステムである。

私はヨーロッパ的システムが好きである。

実際にオランダに行った時もイタリアに行った時もポーランドに行った時も無賃乗車は体験した。

日本で無賃乗車したことはただの一度もないけど文化が変わると人々の思考も変わるものなのかもしれない。

私はヨーロッパは寒くて苦手だし、住みたいと思わないけど旅行として行ってみると実に面白い魅力に溢れていると思っている。

日本もアメリカも先進国だがヨーロッパとはまたそれぞれ全然違うから面白い。

次はベトナム一人旅だ。

楽しみだなあ。


オランダ アムステルダム運河クルーズ(シヨートムービー)