人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

長く勤める秘訣

ある時、勤続14年になる職場の先輩に「辞めたいって思ったことないですか?」と聞いたことがある。

そうしたら「毎日辞めたいって思ってるよ」と返ってきた。

その時にとてもほっとした記憶がある。

結局のところ長く勤めている人でも職場に来るのが嫌であり、辞めたいと思いながら我慢して働いているだけなのだとわかってもやもやが晴れた。

職場に限らず人生そのものが嫌で、毎日嫌々生きている人はこの世にいくらでもいる。

しかし、嫌々ながら職場に通い続けたり、ただ無為に生き続けたりすることが貴重なのだ。

人生ってそういうものだ。

大人になれば子供の頃のように毎日が新鮮なわけではない。

だいたい毎日つまらないと思っている人が多いだろう。

それでいいんだと思う。

何かを長く続ける秘訣とは嫌なことを嫌々やることだけだと思う。

それには忍耐力がいるが別に長く続けられなくても構わないと思う。

人生はどうでもいいことの連続だ。

私が死んでも誰も困らないのだからもっと死を恐れずに堂々としていればいい。

どんな問題も自分の死とともに終わりを迎える。

全ての問題は自分の頭の中で問題だと考えた時点で問題になるのだ。

死ぬことを決意し、現実に行動に移した人にとってもう死ぬことは問題ではなくなる。

まだまだ生きたいと思っている多くの人にとってはいつ死ぬかは問題だが、その問題もいつかは必ず解決することだろう。

さて、寝るか。