人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

帰国だ!

ついに東京へ戻ってきてしまった。

それにしてもクソ寒い!!!!

30℃位ある真夏のホーチミンから一気に5℃位の東京へ。

真夏から真冬へもどる。

そして早速DOUTORコーヒーへ!!
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うーん、やっぱりベトナムコーヒーより日本で飲むブレンドコーヒーの方が断然美味い。

日本ってこんなに静かな国だったんだ。クラクションや騒音が全然ない。

今日からまた我慢と忍耐の日々だ。

それもまた致し方ない。

人生の本質は我慢と忍耐なのだ。

私は日本人なのだ。日本で働いて税金を納めて生活させてもらってるんだからひたすら毎日の生活に我慢させられるのは致し方ない。

人生に期待するのは間違いなのだ。

人生の側から生きることを期待されているのだ。

昨夜はホーチミンのロンヴァン水上人形劇場でベトナム北部に古くから伝わる水上人形劇という伝統芸を見た。
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正直あまり見応えはないし、面白くはないがなかなか可愛げのある人形劇だった。

全編ベトナム語オンリーなので何を言っているかわからずストーリー展開がイマイチよくわからないけど人形の動きで伝わる部分もある。

一度見ればもういいと言う内容であった。

今回の旅は特に何かをしようと言うのではなくひたすらぷらぷらしていた。

気が向いた時に気が向いたところに行き、食べたい物を食べてのんびり過ごした。

人生なんて結局のところこんな生活が一番幸せなのだ。

私は頑張る人があまり好きではない。

頑張って何を手に入れるというのだろう?

不老不死の薬でも手に入るんだろうか?

頑張れば多少は他人より多くのお金や物などが手に入るかもしれないし、友達や仲間や知り合いが増えたり、他人から評価されたりするかもしれないがその程度のことである。

人間は例え何を手に入れたとしても死という有限性を宿命として抱えている以上、誰も彼も絶対的に孤独であり不安なのだ。

頑張ることで何かを手に入れた気になってそれを誤魔化してはならない。

ベトナムの街を1人ぷらぷら歩きながらそんなことを考えていた。

デタムストリート近くのカトリック教会↓
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ベトナムは一応仏教徒が8割くらいの仏教国なのだがそれに続いてカトリックが盛んで9%ほどいるため、都会でも田舎でもカトリック教会をよく見かける。