人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

ランナーズハイ

久しぶりにジムに行って身体を鍛えてきた。

ランニングマシーンでランニングを始め2kmくらいでやめようと思ったがだいたい2kmちょい前くらいから身体が軽くなりランナーズハイの状態になったのでそのまま続けて結局5kmまで走って終了した。

面倒くさがりの性格なので道路を走るのが嫌で時々ジムでランニングを行っている。

何かに没頭することって人生を誤魔化すために必要な能力だと思っている。

所詮どう生きてもくだらない人生で何もしないでいると頭が狂いそうになるため否応なく何かをして忘れる時間が必要になる。

その為に勉強でもネットでも家事でも仕事でもスポーツでもトレーニングでもなんでもやる必要がある。

ランニングというものはある程度まで行くと楽になる仕組みがあるのでこれを使うと楽しくトレニーニングができる。

今更アスリートを目指すわけでもないのでほどほどのところで疲れたらやめればいいし気楽なものだ。

何かにのめり込みたいのだがのめり込むのも馬鹿らしい浪費な気がしてしょうがない。

純粋な小学生や中学生の頃はもっと単純に勉強や部活に打ち込めたし、社会にでて数年は仕事に没頭できたけどもう今更という気がしている。

だいたい仕事に没頭している社会人ってそれほど尊敬できるわけでもない。

自分が楽だから仕事に没頭するという面もあるのだ。

だいたい日本社会はただでさえ便利すぎるしサービス過剰なのでもっとみんな仕事をさぼったほうが良いと思う。

それに一人一人の人間の人生が多大なる浪費である気がしてならない。

産まれてきてせっかく手間暇かけて大人になったのに、くだらない仕事にうつつを抜かしてあっという間に歳を重ねて死んでいくのって壮大な浪費だ。

人生ってこんなにつまらないものなのだろうか?と思わずにいられない。

しかし、現実的につまらないことを繰り返すことでしかまともな人生を送れない現実がある。

自分がやりたい仕事を見つけようとか楽しく仕事をしようとか仕事で自己実現をしようとかいうのも欺瞞である。

それら全てが自分に嘘をつくことで成り立つ面があるしプロとして仕事の対価としてお金をもらう以上、仕事を通して得をしようと考える魂胆がせこいのである。

仕事は常にクソゲーであるべきものだ。

つまらない、楽しくないのは当たり前でその状況に甘んじるべきなのだ。

まともに生きるということは結局つまらないことの連続に耐えることである。