人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

自分は普通なのか?

自分は「普通の人」なのか?

これは多くの人が根源的に抱えている疑問なのではないだろうか?

自分は「普通の人」でありたい。

しかし、どうも周りからはそう思われていないようだ。

そんな私も周囲からはいわゆる変わり者と思われているらしい。

自分は自分らしく自分に忠実に自由に生きているだけなのに・・

自分自身の内部の声を聴いて忠実に生きようともがけばもがくほど周りから浮いてしまう。

自分は自分であり、他人ではないのだからそれもまた当然のことである。

なのになかなか自分を納得させることができないで悩む。

自分を周りに溶け込ませようともがく。

しかし、どんなにもがいても結局浮いてきてしまう。

日本人であり、外国人ではない。

自然に周りに溶け込めても違和感はないはずなのに、どうも思い通りにいかないようだ。

それは、自分自身が周りの人をどこか警戒しているからなのだろう。

心のどこかで周りの人間を受け入れていないから、自分も周りに受け入れてもらえないのだろう。

これは考えれ考えるほどなかなか根が深い問題な気がする。

周りを受け入れるためには自分を押し殺さなければいけない場面が発生してくる。

結局のところこれが嫌なのだ。

つまり、私は我儘なのだ。

我儘に傲慢に嫌われて生きるか、自分を押し殺して周囲に溶け込んで無難に生きるか。

後者の方が楽である。

しかし、ある人種にはそう生きることが絶望的に困難でもある。

私はできる限り「普通の人」でありたいと願っている。

なのに自分自身が「普通の人」であることを阻もうとする。

この内なる闘いをやめることができないでいる。