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人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

「しないことリスト」再読

昨日書店でphaさんの「しないことリスト」を再読して感動した。

しないことリスト

しないことリスト

この本は是非とも手元に置いておきたいからまた、いずれ購入しようと思っている。

それにしても、生きているとなんでこんなにも「しなければいけない(よーーな気がする)リスト」が多いのか?

特に日本人と言うのは糞真面目だから強迫観念に駆られて「あれもこれもやらなきゃ」と血眼になっている。

だから、世界第3位の経済大国になったんだろうが、はっきり言ってそんなことどーーでもいい。

だって、こちとら明日死んだっていいんですもん。

別に日本が発展しようがしまいが、会社が発展しようがしまいが、周りの人が幸福になろうがなるまいがそんなことどうでもいいのだ。

「日本人足るもの長生きしないでどうする?」と説教されそうだが、そんなニュアンスの人には「私は別に長生きしたくない・・どころか今すぐ死んでいいと思っています。」

と真顔で答えている。

すると、相手もさすがに苦笑して諦める。

その位、どうでもいいことである。

だいたいですね・・・決められた予定を決められた通りに次々とクリアしていく人生なんてただのロボットじゃないですか。

人間なんだからもっとアバウトでなければおかしい。

この国はロボット製造工場なんですかね。

と、私はついつい色々なことに批判的になる。

しかし、phaさんが素晴らしいのはそういうところが全然ないところ。

彼はいたって自然体だ。

どんな状況もゆるく受けれいてしまう。

文章にも全然力が入っていないし、何よりかっこつけてないんだよね。

ここが、他の多くの凡人との差なんだと思う。

結局、皆他人によく見られたいし、かっこつけたいのだ。

その為に、自然と力が入って見栄えが悪くなっている。

私はその典型である。

phaさんの文章はいたってリラックスしている。

「別にあなたがどう思おうと受け入れますよ」的なニュートラル感がある。

私の場合は「私はこれこれこう思う。あなたはこうなんですね。私はそこは違うと思いますが、この部分に関しては共感します」的な固さがある。

なんだか全然タイプの違う人間だ。(もちろん、私のぼろ負けである。比べるまでもない)

あー、だるい。

仕事行きたくねえーー。

でも、ニートになりたくねーー。

ということで、死んでなければ行く予定。