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人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

思い出深い教師

私は学校時代(小学校~大学時代)が大好きだったタイプである。

だからこそ、学校が嫌いだった人の気持ちがよくわからない。

確かに学校は普通の意味で面倒くさいところだろう。

やりたくない勉強や体育をしたり、行事もこなさければいけない。

しかし、私はいつの時代もそれなりにいい友達に恵まれていたから嫌ではなかった。

学校時代の良き思い出を支える人々として教師がいる。

小学校時代に出会った先生の中で最も印象的なのは小学5年生の時のクラス担任の男性教師だ。

彼の指導力は素晴らしく、男らしく、情熱的で、授業もわかりやすく大好きで尊敬できる先生だった。小学校高学年で彼のような先生と出会えたことは本当に幸せなことだったと思う。

中学校の教師で印象深いのは1年生の時の担任の社会科教師だったり、男性体育教師だったり、部活の顧問の教師だったりするがそれほど印象深い先生はいない。それぞれとても頑張っている印象はあったが小粒なイメージになってしまう。

高校時代の先生で最も印象深いのは1年生の時に化学を教えてくれた男性教師である。彼の授業は大変にわかりやすくて面白くて最高だった。

予備校の先生でもあれほどの授業をできる人は少ないのではないかと思う。私は頭が悪かったから化学という教科自体は凄く苦手でテストではいつも下から数える方が早かったほどだが先生のお陰で授業に出るのは楽しみだった。

また、高2の時に家庭科を教えてくれた女性教師も印象的だ。凄く愛嬌があって可愛らしさがあるおばちゃん先生で大好きだった。家庭科という科目自体は興味がなかったが授業が良かったから全然嫌じゃなかった。

また、高2~3に体育を教えてくれた男性教師も大変素晴らしかった。野球部顧問で部活指導時は熱血漢だったが、体育の授業はとても愛があって時々ためになる話を熱く語ってくれたりして印象的だ。

大学時代は必修の英語を教えてくれた講師の女性教師が最高だった。英語の教え方もわかりやすいし、発音も良かったけど、何より彼女の放っている知的なオーラや時折話してくれる政治やビジネスの話がとても面白かった。

大学時代を思い出すときこの女講師の存在は忘れられない。周囲の学生も「かっこいい先生」だと言っていた。女性なのにカッコよさを感じるまれな人の一人だ。とても尊敬できる人である。

それから国際貿易や国際経済などを教えてくれた学部の教授の男性先生も大変わかりやすくて面白い授業をしていたし、何より愛嬌があって可愛い中年の男性教師で印象的だ。

各年代それぞれいい教師やいい先生と出会うことができたのは本当に幸運だった。こうした出会いは確実に学校生活に彩を与えてくれたように思う。

総合的に振り返るとやはり大学時代がダントツで面白かったし、(現実的に無理だけど・・)今すぐにでも戻りたいと思っている。

あんなに自由な時代は最初で最後だ。20歳前後という大人でも子供でもない多感な時期を過ごせるというところも良い。

あの頃は若さが武器だった。怖いもの知らずでなんでも挑戦できた。

小学校から高校までは学校と言う枠に縛られるが大学になると一気に自分の裁量枠が増える。

大学生は半人前の大人として責任を持って自分で考え行動しその責任を取っていくための訓練を自らに課さねばならない。

それが、苦しいのだけど楽しい。

大学生までは何をしてもある程度は学生という身分で許してもらえる。

社会人になってしまうとそれこそはじかれてしまうことでも大学生ならギリギリ大目に見てもらえることがほとんどだ。

大学生時代にした国内旅行なども大変に思い出深い。

日本国内各地を一人旅したがそこで色々な面白い出会いもした。

こうした活動を通して少しずつ大人になっていったのだと思う。

ということで、各自が良い先生と出会い良い刺激を受けながら成長していくのだと思う。

教師との出会いは貴重だし、大切にしなければいけない。

そして、時折思い出して感謝することも必要だろう。