人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

小さな喜び

人間は誰でも自分だけの小さな喜びや小さな幸せを持っている。

それらを誰かに奪われるとその人を恨むことになる。

恋人、友人、夫婦同士の喧嘩なども自分だけの神聖な小さな世界を掻き乱されたことから発生することが多い。

なぜ、あの人にあんなに怒ってしまったんだろう?

考えてみると不思議だがどうにも自分の怒りの琴線に触れたからだとしか言えない。

それは他の人にとってはゴミみたいなものであっても当人にとっては自分だけの小さな喜びなのだ。

他者に配慮ができる人とは他者のこうした小さなこだわりを踏みにじらない人である。

そうした人は誰からも好かれる。

逆に他者の心に土足で踏み込み小さな喜びや幸せを掻き乱す人は確実に嫌われることになる。

繊細な人間は生きにくいが社会生活において必要最低限の気配りは必要だ。

しかし、それが非常に難しい。