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人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

インドという国

インドに行くと価値観が変わると言われている。

私自身2回行ったことがあるが確かにそうだと思う。

インドに行ったらとにかく街をくまなく歩きまわることが大事だ。

自分だけを頼りに自分の足で現地で生きている人を観察してみること。

かの国には信じられないほど貧しい人がわんさかと生活している。

着の身着のままの格好で路上に打ち捨てられている貧困層を目にして何かを感じることができる。

インドの人を見てみると豊かな人達と貧しい人達の差は一目瞭然だ。

豊かな人達は皆綺麗な服を着て、恰幅が良い。

豊かな食生活をしているせいかお腹がポッコリ出ている男性をよく見かける。

一方で貧しい人達は皆栄養不足なせいかガリガリに痩せている。

お風呂に入れないから肌が汚れ、ボロボロの衣類を着ているから貧しいことが一目瞭然だ。

インドという国は人間という生き物の二面性を見せてくれる。

そして、豊かな人が幸せなのか?というと疑問を感じる。

もちろん貧しい人よりもましなことは確かだ。

しかし、あれだけお腹がぽっこり出て不健康そうな感じがするのはいただけない。

それならあまり食べられなくて痩せている方がまだ健康な感じがして過ごしやすそうなくらいだ。

日本も貧困が深刻な問題になってきている。

しかし、曽野綾子さんなんかが言っているようにインドやアフリカ諸国なんかと比べるとまだずっとましなことは確かだ。

インドやフィリピンの貧困層は着の身着のままで路上生活をしているのが当たり前だからだ。

ルーマニア貧困層は寒い冬を生き延びるためにマンホール内で生活していたりする。

さすがに日本ではここまで貧しい人はほとんどいない。

しかし、だからと言って放置してはいけない。

私は豊かな生活というものがあまり素晴らしいと思わない。

自分自身が豊かな生活をしていながらこんなことを言うのは矛盾しているが・・

金持ちから金をぶんどって所得を再配分すればいいのかもしれない。

まあ、どうせ猛反発を食らうからそんなことはできないだろうが。

金持ちがどんどん金持ちになって何が悪いんだという気もするし。

とにかく私は自由と平等と公平と公正が好きだ。

権威主義全体主義国家主義は大嫌いだ。

旅は色々なことを考えるきっかけを与えてくれる。

可能な限り海外には出るべきだと思う。


インド・スラム街の厳しい現実(The harsh reality of indian slums) ...