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人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

転職と気付き

転職していくつかの職場を経験してみるとその度に新しい気付きがある。

転職して少し経つと今まで自分がどれほどどうでもいいことに囚われていたかに気付くし、今の職場の人達がどれほどくだらないことに固執し、時間やエネルギーを無駄にしているのかも見えてくる。

組織に属するとはこうしたその組織にしか通用しない変な風習や慣習や伝統に従ったふりをして我慢することなのだ。

心の中ではふつふつと「なんかおかしい・・」という違和感が沸いてくる。

しかし、その組織で生き残るためには飲み込んで我慢して従うふりをするしかない。

少しでも変な習慣や風習に反抗しようとする素振りを見せるとお局様が飛んでくる。

「とにかく従え」という同調圧力をかけてくる奴がいるものだ。

本質的なこと、大切なことに関してはこうした同調圧力は大切だ。

しかし、どうでもいいことまでこだわって体育会系のノリを押し付けてくる馬鹿がいるから事態がややこしくなる。

なぜおかしいのかを理詰めで考え、丁寧に論理的に反論してみたところで「今までこれで回ってきたのだから」と跳ね返されて終わりだろう。

集団や組織には必ず変な習慣や慣習が居座っているものだ。

そして、そうした悪習を個人の力で変えることはほぼ不可能だ。

今まで、誰もがおかしいと思いながらその思いを飲み込み我慢してきたのだからお前も我慢しろという形で受け継がれていく。

誰もがこの戦争は負けるとわかっていてもあまりにも犠牲者が多く出すぎたせいで引くに引けなくなって「ここまで来たら死んでいった仲間達の為にいっそのこと俺達も総玉砕するんだ~突っ込め」と叫ぶようなものだ。

組織と言うものは変えられない悪習を抱えたまま突き進んでいく。

そこには深い怨念がこもっている。

これからはこうした悪習を断絶していかねばならない。

おかしいことをおかしいとはっきり言っていかなければいけない。

誰がどう言おうが、論理的に考えておかしいことははっきりとおかしいと言おう。

集団なんてものはろくなことを考えないものだ。

特に頭の悪い体育会系人間が上に立つとろくなことはない。

狂っている集団主義者の暴走を止めて、自分が自分らしく生きる自由を得る為におかしいことには抵抗してみる。

自分の人生を守ること以上に大事なことなどこの世に1つもない。