人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

うさん臭い人の取り扱い

職場というところに行くと必ず一人は「うさん臭い人」がいるものだ。

こうしたうさん臭い人がみな私はちょっと変な人なので注意してくださいねという看板でもぶら下げて働いてくれているのなら大変素晴らしいのだが、その多くはあたかも自分が全く「普通の人」であるかのようにしれっと仕事をしているから厄介なのである。

うさん臭い人を見極めるのはあくまでもその人自身の直観力に頼るしかない。

自分の持つ嗅覚や第六感が「なんだかこの人はうさん臭いなあとか変な感じがする人だなあ・・」などと感じたら恐らくその人は本当にちょっとヤバイ人なのである。

私の職場にもなんとも表現し難いうさん臭さを持った人がいる。

それはもう既に顔に出てしまっているし、仕事の中身や、話す内容などにも表れてしまっている。

職場ではまあ一応(?)普通に仕事をしているし、それほど問題という問題を起こしているわけでもないし、噂になるほど目立ってもいないし、嫌われている様子もないのだけれどどうにも拭いきれない不信感やうさん臭さ。

こういう怪しい人やうさん臭い人とどのように付き合っていけばいいのか悩んでいる仕事人は多いのではなかろうか?

こうした人と関わる時は徐々に距離を縮めていくのが良いだろう。

石橋を叩いて渡るように徐々に接近してみて確かめていくのだ。

そして、「ああやっぱりな。予想した通り変な人だから距離を置いた方がいいな」と自分の直観力や嗅覚が正しかったことを知って安心すればいい。

これは自分へのリトマス試験みたいなものである。

うさん臭い人はなぜうさん臭く感じるのか?というものを考えてみた。

彼らがうさん臭く感じる大きな理由はその粘着質な性格によるものだと思う。

職場にはあっさり、さっぱりしている歯切れの良い性格の人がいるのだが、彼らをうさん臭く思う人はまずいないだろう。

うさん臭い人というのは性格がねちっこいからこそうさん臭いのである。

ここは重要なポイントだ。

そして、その粘着質な性格が顔や態度や言葉遣いにそのまま表出するのである。

粘着質な性格な人というのは他人から言われた言葉をいつまでも覚えていて、それをことあるごとに表出してくる傾向がある。

ストーカーというのはまさにこういうタイプの人がなるものだ。

こういう人に絡まれないようにするためにはあまり距離を置きすぎるのは逆に良くない。

余計に粘着される結果になり不利益を被る可能性もある。

うさん臭い人にはむしろ適度に近づいて離れて、近づいて離れてをして付け入らせないようにした方が良さそうだ。

世の中には自分の想像できないような変な人も多いので注意を要する。

自分の直観力を信じて直感に逆らわない様に生きていこう。