人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

鬱々とした気分

会社員として働くという事は人を鬱にさせる要素がある。そもそも人間が会社と自宅を往復し職場でだいたい同じ人と顔を合わせ、だいたい毎月決まった給料と決められた休みで何十年も過ごすという生活自体にかなり無理があるのだ。毎日同じようなことを淡々と繰り返していると徐々に鬱になってくる。

これを打破する為にはどうしたらいいんだろう?会社を辞めてフリーランスになればいいのか?あるいはもっと自由な職場に転職すればいいのか?いくつかの選択肢が浮かぶがどれもあまり魅力的な選択肢ではない気がする。結局どこで何をしようと「自分は自分」なのだからたいして変わらない気がする。それならこのまま無難に過ごす方が良さそうだ。人は鬱々としつつもどこかに安定や安心を感じながら会社勤めを続けるものだ。

最近スポーツジム会員になって時々筋トレをやっているのだが筋トレほど気分転換に良いものもない。筋トレをしてすっきりすると鬱な気分は一時的に吹っ飛んでいくものだ。人間にとって身体を動かすことがどれだけ重要かということがよくわかるものである。結局人間の人生というものはどこで何をしていても継続していくとマンネリ化して鬱々としてくるものなのだ。だからこそ仕事とは別に自己でランニングをしたり、筋トレをしたりして身体を動かすことが精神の健康を保つ為にも重要なことなのだ。

はてなブログに「筋トレをしろ。うつが治るから。」という面白いブログがあるのだがそのブロガーさんも同じことを言っている(というか私がぱくったようなものだ)やはり、筋トレは鬱に効果があるのだ。私のブログなんかよりはるかに面白いし洞察力があって優れていることは言うまでもないが・・
私は今の職場が気に入っているし、しばらく辞めるつもりはない。なんとかこのまま会社と自宅との往復生活を続けていけそうな気もしている。そう考えるのも私にはとりたてて何の才能も無いし、やる気も無いので他のことができないのだ。今のままの生活のほうがまだましな気がしている。

しかし、あまり先のことまで考えると馬鹿らしくなって鬱になってしまうので適当に筋トレしたり、旅行したりして誤魔化そうと考えているのだ。結局のところ人生とは死ぬまでの暇つぶしである。しかもその暇つぶしがやたらに長く感じてしまう。さっさとあの世に逝けるほど甘くはないのだ。さっさとあの世に逝く事も可能ではあるが身体に相当な負担をかけて苦しく痛い思いをさせなければならずそれに耐える方がきついのだ。
ということで日常生活に飽きたら筋トレをしようという話でした。