人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

眠るって最高に楽しい

昨夜はたっぷりと眠ったので今日は最高に体調が良い。疲れているときは寝るに限る。忙しすぎて眠る時間が削られている猛烈社員の人生なんて最悪だといつも思う。いくらお金がたくさん稼げたところでろくに眠る時間すらとれないのなら何の意味もない。そういう意味で売れっ子の芸能人なんて私からすれば地獄だ。休みもほとんど取れず、睡眠時間も2~3時間で働いている超人達がたくさんいるのが芸能界である。嫌な世界だ。

人生の多くの問題は眠ることで解決することが可能である。「ああ、死にたい」と思った時は寝てしまうのがベスト。しばらく寝て起きてみるとスッキリしてまたもう少し頑張ってみるかという気になる。眠っている時間に脳が情報処理して問題をすっきりと解決してくれるようだ。人間という生き物にはこうした自浄システムを内蔵しているのだ。これまでにどれほど多くの人が眠ることで自殺を思いとどまったことだろう?

ということで久しぶりにコメダ珈琲に来てみた。コメダ珈琲は入って席につくと(空いていれば)だいたい数秒から数十秒以内に店員さんがお水を持ってくるのだがこの時に「ご注文がお決まりでしたら伺います」と聞かれる。このシステムは鬼であるが、判断力や決断力を高めるには格好の機会であるので有効に利用しよう。席について数秒から数十秒以内に数あるメニューから一つか二つを選択しオーダーするにはかなりの鍛錬が必要だ。人間とは迷う生き物である。迷った結果何かを選択しなければいけない場面が多い。その際に後々後悔しないような選択をすればベストだがなかなか毎回そうできるわけでもない。

だからこそコメダ珈琲のようなところに行って数秒から数十秒でメニューを選び注文できるようにしておくと何かと都合が良い。もちろん、店員さんが水を持ってきてくれた時にはオーダーをしないでじっくりと考えて後からオーダーして良いのは当然である。しかし、私はこのゲームを楽しんでいる。わずか数秒で後悔しないメニューを選ぶというのはなかなか大変なことだ。こうした訓練は海外一人旅なんかに出た時に役に立つ。一人で海外旅をするということは色々な意味で大変なことも多い。即断即決で行動しないと危険なこともある。

人間と言うのはあっという間に死んでしまう生き物である。一瞬の判断を誤ることで大事故に巻き込まれることもある。いつも死にたいなあとつぶやいている私のような人間もいざ死にそうになったら後悔しそうな気もするのだ。だからなるべく無駄な危険は回避しておきたいと思っている。

睡眠時間が削られると判断力が鈍ってくる。当然仕事の効率も落ちてきて身体が最悪な状態になる。そういう意味で過労で働くというのは最悪な状態なのだ。労働基準法が守れないブラックな会社は淘汰されるような社会を望んでいる。