人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

登山とか冬山とか無理っす

私は登山をした経験がほとんどない。というのは私はメンタルが弱いため、面倒くさいことはすぐに投げ出したくなるし、体力もないので登山のような肉体的にも精神的にも過酷なことに挑戦する気が全く起きないからだ。だからこそ登山を趣味にしている人を大変尊敬する。よくもあんな大変なことにわざわざ貴重な時間やエネルギーを削って取り組めるなあと素直に感心するのだ。

特に冬山に登ろうという人なんか同じ人間だと思えない。ただ外にいるだけで凍えそうなクソ寒い状況で過酷な山登りをしようとすること自体が信じられない。そんなことするくらいなら暖房が効いた暖かい部屋でまったりと映画でも見たり、ネットしたりしていたほうが良い。こういうことを考えている時点で登山に適性がないのは間違いない。

そういう理由でスキーやスノボーなどもほとんど全く経験がない。寒い冬に外に出て何かをしたいと全く思わないからだ。スキーやスノボーが嫌いというわけではない。サーフィンやボディーボードやダイビングなら機会があればやってみたいと思う。とにかく寒い中で外に出て何かをするということに耐えられないのだ。だからウィンタースポーツと言うものをほとんど経験したことがないし、今後もあまりしたいと思わない。誰からも誘われないので丁度良いのだが・・

その代わり、暑い夏には余裕で耐えられる。そもそも日本の夏が暑いというのは言い過ぎだ。日本の夏は湿気があって暑いと言われているけど私は日本の冬の寒さに比べたら超がつくほど楽に感じる。夏のラスベガスの灼熱地獄を経験してから日本の夏がいかに甘っちょろい暑さなのかと思った。夏のラスベガスの戸外の暑さというのは尋常ではない。砂漠性気候をなめると痛い目に合う。何事も経験してみてわかるものだ。真冬のコペンハーゲンデンマーク)のマイナス10度が人生で最も寒い経験だったが頭がいかれるかと思った。あの寒さの中でデンマーク人は割と薄着をしていて平気そうだったのが同じ人間として信じられなかった。

寒い冬だけ熱帯の国に逃避できたらどれだけ人生が幸せになるんだろうと思いながら頑張って生きている。