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人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

明るく気さくな人

職場にいつも明るく気さくで元気で皆に好かれている人がいる。私もその人がいる時はとても明るい気分になる。その人がある時ぽつんと言った言葉が時々胸のうちを往来する。

人生は肯定か否定かしかないから

なるほどなと思った。確かにその通りだ。周囲の状況を肯定的にとらえるか否定的にとらえるかということ。その人はいつも周囲の現状を肯定的に明るく前向きにとらえて生きている「肯定派」のタイプだ。

不完全な世界で不完全な一人の人間が生きていくということをよく考えてみると否定的な要素ばかりなのは当然である。自分と他人とは違うし、見ている世界が全然違うわけだから自分の真理が相手にそのまま適用できるはずもない。その時に相手はどうしようもない奴だとかバカな奴だと憤ってしまうかとりあえず相手をそのままゆったりと受け入れてみるかである。

私は人生を肯定的にとらえることが大変苦手なタイプだからどうしてもマイナス思考になるのだけれどもその人が言っていた「人生は肯定か否定しかないから」という言葉はとても大切に胸のうちにしまってある。

これは最終的に自分がどうありたいか?ということにつながってくる。人が人を評価する時仕事の出来不出来とか能力の有無とかあまり関係ない気がしている。最終的にはその人自身がどうなのか?ということになってしまう。時々自分自身を点検し反省していこうと思う。