人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

風邪は危険

つい先日、風邪をこじらせて寝込み苦しんでようやく数日前に全回復したと思ったらまた風邪をひき始めた感じがして憂鬱だ。病気をしてみるとどれだけ健康であることが素晴らしいことかがよくわかる。人間は健康でありさえすればだいたいなんでもできるし、生きることに耐えていくことができる。逆に病気をしていると生きていくことが日々精一杯で無気力になる。当たり前のことだけど健康を保つ努力は欠かせない。

大学時代に戻りたいなあと思う。東京で過ごした大学時代の4年間はやはり何物にも代えられないほど素晴らしかった。これから大学に行く高校生でもしもチャンスがあるのならば是非とも東京の大学に行ってほしい。東京には大学が137もありダントツで全国ナンバー1の数だ。トップの東京大学から早稲田慶応上智などの有名私立から中堅の日本東洋駒澤専修、本当にごく一部の人しか知らないと思われるマイナーな私立大学まで多様になんでも揃っている。

東京での大学生活の素晴らしさは何と言っても(その気になれば学外で)こうした多様な他大学の学生と知り合いになることができるということだ。大学とは一つの国のようなものであってそれぞれの大学は想像している以上に全く異なっている。大学の中でも学部や学科によって全然違うし、同じ大学に通う学生を見てもそれぞれの生活は全く異なる。部活やサークルに命を捧げる学生もいれば、バイトや恋愛や遊びや合コンに命を捧げる学生もいる。単位を取るのがめちゃくちゃ大変な大学や学部がある一方でほとんど授業に出たり勉強しなくても単位を取って卒業できる大学や学部もある。私は幸いなことに後者だったので本当に自由気ままな学生生活を謳歌することができた。そこは通っていた大学に本当に感謝しているのだ。

私が今に至るまでの自由な生活は全て大学時代に下地ができたと言っても過言ではない。東京での大学生活を経て本当の自分を見出したのである。本当の自分とは誰にも束縛されずに自由に好き勝手に言いたいことを言って見たいものを見て聞きたいものを聞いて好きなところに行って食べたいものを食べる自分である。こうした自分を心の底から正しく発見できたことこそ大学生活における収穫に他ならない。

私は人生とは遊びだと思っている。いかに遊ぶかということが最も重要だ。つまり仕事をしていようが趣味をしていようが全て遊びだと認識できるかということが一つのポイントである。人生なんて所詮は暇つぶしであり遊びである。大学時代はいかに自分の人生を充実しながら遊ぶかについて突き詰めることである。真面目な遊びでもいい加減な遊びでも適当な遊びでも厳格な遊びでもいいが自分が充実できるように遊ぶ訓練をすることが大事である。

日本人は遊ぶことが苦手なんじゃないかと思う。遊びを深刻に捉えすぎてしまい自分を束縛してしまう傾向にある。逆に欧米人は遊ぶのが凄く得意だ。海外で出会う欧米人は本当に人生をエンジョイしている感じがして羨ましい。あれこそ目指すべき人生の姿であると思ってしまう。日本が先進国であるのならもっともっと人生を上品に遊べるようなシステムが必要だと思う。長期の休暇を取れたり、無職でもある程度の収入が保証されたり、転職が楽にできたりするシステムは大事だろう。

ということで健康は最も大事だよという記事でした。

僕とラジオ体操