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人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

資格と金と優越感

昔、『部屋とワイシャツと私』という歌があったけど『資格と金と優越感』の3つは関係があるんじゃないかと思った。人間は仕事を通して社会生活を送るうえでなんらかの資格を持っていると他者に対して何らかの優越感を感じることができる。そしてその資格を得るためには勉強をしたり、試験を受けたりする必要がありそれなりの金が必要である。しかし、資格を取った後は資格手当などによって金が戻ってくることもある。
資格は仕事をする上で必要不可欠のもだったり、社会生活上の何らかの不安を解消してくれたりするものだ。しかし、資格がなくても生きていくことができる。資格があろうがなかろうが人間は生きていかなければならず簡単には死ねない。そして、最終的には資格にすがったところで助からない残酷さを持ち合わせている。

大都会の高いビルの上から下を見ると多くの人が行きかっている。ビルの下を行きかっている人々はそれぞれあんなことやこんなことを考えているのだろう。あんな資格やこんな資格を取りたいとか、お金をもっともっと稼ぎたいとか、あんな人やこんな人よりは自分の方がましだと考えていたりする。しかし、よくよく考えてみるとすべて虚しい。耐えがたいほど虚しい。資格を取ってお金を稼いで人より優越感を得られれば得られるほど人生は虚しくなってくる。資格なんて何も持っていなかった子供の頃の方がずっと人生を濃く生きていた気がしてくる。

さて、これ以上考えるのも面倒くさいからもう寝よう。中途半端に!!