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人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

しゃしゃりでる公権力

嫌いなものはこの世にたくさんあって大変に生き辛いのだが、「しゃしゃり出る公権力」もその中の一つである。私は新宿という街が大好きだが歌舞伎町の入り口に取り付けてあるスピーカーから24時間365日流れてくる新宿警察署からのお節介注意喚起放送(悪質な客引きに注意してください・・etc)を聞くと毎回頭に血が上り電柱によじ登ってスピーカーを取り外し地面に叩きつけたくなる。あれほどうるさくて耳に着く騒音公害もないだろう。

しかし、現にうるさいと言ってスピーカーを叩き壊せば犯罪になってしまうし、新宿警察署に抗議したところで「犯罪の未然抑止」のためだとか「市民の安全を守るため」だとかの理由で却下されることだろう。公権力がまき散らす騒音公害に一市民はどのように闘うべきなのかいまだによくわからないでいる。歌舞伎町で日夜繰り広げられている悪質な客引きなんかの数百倍から数千倍いや数万倍も新宿警察署の注意喚起放送の方が大迷惑である。もし警察関係者でこのブログを読んでいるかたがいたり、ネット警察(?)でパトロールしていてこの記事を読んだ警察関係者がいたらすぐに新宿警察署に抗議してあのスピーカーから垂れ流すクソうるさい注意喚起放送をやめさせてほしい。どうせそういったところで正義ぶって「市民の安全を守るため」と言ってやめないんだろうけど。

こういう問題って結構根が深くて例えば警察署内で過激派と穏健派がいたとして過激派は「犯罪を減らすためにスピーカーを取り付けるべきだ」と叫び穏健派が「いや、そこまでしなくてもいいでしょう。逆に騒音になって迷惑がかかる可能性もありますから」と言って対立していた場合、必ず過激派が勝つ傾向にあるのだ。だからこそ非常に厄介で解決が難しいのだと思う。全員が全員あの悪しき公権力の注意喚起スピーカーに賛同しているわけではないはずである。もし、全員が賛同しているのならもうこの国は終わっているよ。

とにかく警察内部の過激派が推進した結果24時間365日のスピーカー放送が実現しているのだ。毎度歌舞伎町を通行するたびに「こちら新宿警察署です・・」云々と聞こえてくると頭に血が上り逆に犯罪を犯しそうになるのだがそうした人はどうすればいいんだろうか?共謀罪の取り締まり対象になるんだろうか?しゃしゃりでる公権力こそ取り締まり対象となるべきである。

公権力が暴走するとろくなことにならないことを世に見せつけているのが歌舞伎町のスピーカーから流れ出る新宿警察署の注意喚起放送である。関係者諸君、この記事を読んでいたら是非ともただちにあのスピーカーを撤去してください。どうぞよろしくお願いします。もし外してくださるのなら私は土下座でもなんでも致します。私はスピーカーから流れてくる公権力のお節介騒音放送が心の底から大嫌いです。