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人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

もてる男

ついにアンジャッシュ渡部建が結婚しましたね。アンジャッシュの渡部と言えば「イケメン」「博識」「トークが面白い」というイメージでさらに売れっ子芸人だからお金もたくさん持っていそうです。経済アナリストの森永卓郎氏に言わせると「もてる男」の3大要件は「お金」「イケメン」「トーク力」だそうで渡部建はこの3つの全てを完全に満たしています。

私はというと、「お金なし」「イケメンでなし」「トーク力ゼロ」ですからもてるはずがないですね。それなのに・・

なぜ、私は若くて綺麗な女性にこんなにもててしまうのか!!!!!!!!

と逆転満塁ホームランを打ちたいところですが残念ながら誰もが予想する通りまったくもてません。当たり前のことです。しかし、世の中には金がなさそうで、イケメンではなく、トークも冴えないくせに意外ともてていたり、結婚していたり、子供がいたり、女や男がたえなかったりする人がいますよね。ああいう人達はいったいなぜそうなるのでしょうか?私にはわかります。いくつかの要因がありますがその一つに「優しさ」があるでしょう。やはり、他人に優しい人はもてます。それと「寂しがり屋」ということもあると思います。やはり、寂しがり屋な人って否応なく他人を求めますからね。そういう雰囲気が人を自然と惹きつけるんでしょう。

私はというと他人に優しくない上に、全く寂しがり屋でもないんですね。孤独が大好きで冷たい男であります。こうした男がもてるはずがないのです。人が人を好きになったり、愛したりするって物凄いエネルギーのいることだと思います。少なくとも恋愛にはそうしたエネルギーが必要になります。私は体力もエネルギーも少ないですからとてもそんなことに力を注げないんですね。これは大きな欠陥です。そもそも誰かと一緒にいたくなく、誰かと話したくなく、誰かとどこかに行きたくなく、誰かと一緒に生活したくなく、結婚したくなく、子供もほしくない男になんの魅力がありましょう。それだけならまだいいのですが、働きたくなく、お金に興味がなく、仕事が嫌いで特にこれと言った能力や才能がないのです。中島義道さんの「働くことがイヤな人のための本」を愛読しているくらいなんですからね。

働くことがイヤな人のための本 (新潮文庫)

ということで、もてる為にはやはり大きなエネルギーがいることは間違いないでしょう。そして、世の中で恋愛と呼ばれるものをするためには少なくとも人が好きでなければならない。
これは最低要件なのかもしれません。私には正直結婚したり、子供を作ったりする人の気持ちが皆目わかりません。というかそのエネルギーがどこにも見出せません。なぜそういうことをするのか意味がわからないのです。明日から一人で海外放浪行ってこいと言われれば喜んですぐに行けるのに、そうした社会的なことをするエネルギーが全然わかないんです。

ああ、疲れますね。この人生。涙