人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

映画『Good Morning Vietnam』を観る


Good Morning, Vietnam (1987) - First Broadcast

ベトナムから帰国してロビン・ウィリアムス主演の『Good Morning Vietnam』を無性に見たくなったのでDVDをレンタルして自宅で見た。実はこの映画だいぶ前に一度見た記憶があってその時は面白いと思ったのだが時が経ってほとんど内容を忘れてしまっていた。今回、もう一度見てみたが大変に面白くて素晴らしい映画であることがわかった。ロビン・ウィリアムスの演技は完璧で才能を感じさせる。私はロビン・ウィリアムスが好きでとりわけ『ミセスダウト』は大好だ。


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ちなみに『Good Morning Vietnam』は1987年制作の映画だからもう30年も前の映画である。しかし、全く時代を感じさせない普遍的な面白さを持つ映画である。ちなみに、この映画でロビン・ウィリアムスアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。この映画のアメリカ人のノリやジョークが大好きである。これぞ典型的な明るくよく笑うアメリカ人という感じである。私はアメリカ人のノリが大好きなのだ。ベトナムのビーチリゾート・ニャチャン滞在中に暗くじめじめしたロシア人がたくさんいる中でたまに明るくてノリの良いアメリカ人を見かけると心底ほっと安心したものだ。ちなみに、ロサンゼルスのユニバーサルスタジオを訪れた時も日本とは全然違うアメリカ人のノリが凄く面白かった。もちろん、ロシア人はロシア人でアメリカ人にない落ち着きがあるし、良いところはたくさんある。だいたい、ロシア人の若い女性は信じられないくらい美しくてやたらに足が長くてスタイルが良い。ロシア人は世界で一番足が長い人種の一つなのではないか?と思ったほどだ。

さて、ロビン・ウィリアムスであるが3年前にうつ病で自殺してしまった。まだ63歳の若さであり、とても残念なことだ。アメリカとロシアとベトナムはとても関係が深い国だ。1955年に始まり泥沼化したベトナム戦争は約20年の歳月を経て終結し結局アメリカが負けて撤退するという信じられない結果になった。アメリカが支援する南ベトナムが敗北し、旧ソ連が支援する北ベトナム勝利した結果、ベトナムは『ベトナム社会主義共和国』になったのである。確かにベトナムは息苦しい社会主義独裁国家みたいな感じなのだが旅先としては大変に面白い国となった。

ということで、ベトナムに興味がある人でまだ行ったことがない人は是非ともベトナムを訪れて生のベトナムを肌で感じてほしい。首都ハノイもビーチリゾートのニャチャンやフーコック島も南部のホーチミンメコンデルタもすべて面白い。こんなに面白くて刺激に溢れた国は他にないと私は思っている。屋台のバインミーを食べ、レストランで生春巻きや揚げ春巻きを食べ、安くて美味しいSAIGON BEERを飲んで酔っぱらおう。

さあ、旅に出よう。青春しよう。日常を打破しよう。一度きりの人生を充分に謳歌しよう。先を恐れずにリア充になろう。