人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

昭和的価値観の上司を粉砕

どこの職場にも一人、二人はいますよね?頭の悪い非合理的、非効率的、非生産的で昭和的価値観丸出しの上司が。

こうした時代錯誤の上司がなぜ、昇進したのか?それはひとえに勤続年数の長さに他なりません。仕事ができなくても勤続年数が長ければまぐれで昇進することがあるんですね。しかし、困るのは周囲です。

仕事ができない昭和的価値観丸出しの上司というのは「変な意味での」忠誠心を重視します。必要もないのにだらだらと職場に居残りしている社員こそやる気のある良い社員だと思いたがるんですね。それは、自分で自分を認めたいだけの自己愛です。昭和的価値観の上司というのは合理的で効率的で生産的な仕事が苦手で嫌いです。 なぜなら頭が悪くてそうしたことができないからです。

しかも、そうしたことを重々わかっていながらいまだに認めることができないんですね。それを認めてしまうことは自分自身と自分のしてきた仕事を否定することになってしまうからです。それはあまりにも辛すぎます。 周りもどうか自分と同じようにあってほしい。昭和の頃には当たり前だった評価軸を今に継承するべきだ、彼等はそう思っています。

言うまでもなくこうした頭の固い、頭の悪い、仕事のできない狭量な価値観を持った上司が職場にいるだけで周囲は振り回されます。合理的、効率的に仕事をこなしてサクサク帰ろうとすることを彼等が良く思わないからです。彼等は仕事の合理化に全く興味を示しませんからね。「贅沢は敵だ」とばかりに早く帰ろうとする奴等はやる気がない、忠誠心が足りないとばかりに非難したがります。

俺がこんなにも遅くまで働いているじゃないか!お前らもそれを見習えと言わんばかりです。しかし、なぜ部下の彼らがいつもテキパキと仕事をこなして早く帰ることができるのに、自分はいつまでも帰ることができないのかを彼等は考えたりしません。できる部下がいつも早く帰れるのは人一倍頭を使って無駄をなくして業務を効率的に処理しようと努力しているからです。

昭和的価値観の上司からしたらこれは脅威以外の何者でもありません。それこそ自分の存在価値が消滅してしまいます。だからこそ彼らは来る日も来る日も無駄に遅くまで残業し続けるのです。遅くまで残っていることて会社への忠誠心をアピールし続けるのです。彼らをそっとしておいてあげましょう。

めでたし、めでたし。