人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

行きたくないよーー

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はーー、めっちゃため息でます。哲学者中島義道さんがネットの人生相談で「上司なんてろくな奴しかいません」と断言していましたけどまさにその通りだと叫びたくなるようなことがありました。別に裏切られたとかはめられたとかそういうことではなく、ただ本性を見てがっかりした程度のことなんですけどね。

その上司、とにかくいつもいつも『自分』なんですよね。確かに仕事はバリバリやりますよ。でも無駄に焦りまくって落ち着かないし自分の意思を最優先させるので疲れるんですよ、振り回されるんですよ。こういう人ってどこの職場に行っても必ず一人はいますよね。とにかく落ち着くことができなくて焦りまくって無駄なことを頑張りまくって周囲を疲弊させるタイプの人が。

こういう人って意外と評価が高かったりします。一見すると頑張っているように見えますからね。確かに良いところもあるのです。明らかに自分よりもいいところもあります。しかし、仕事の努力や頑張りは周りと強調してはじめて価値がでるはず。とりわけ上司という立場である以上最低限業務のことに関しては部下や同僚などの意思を確認しながら行う必要があるはずです。それを無視して自分ばかり優先するから好かれないのです。

上司なんてろくな奴しかいませんとまでは言いませんが、8割くらいの上司はろくな奴でしかないでしょう。本当に一握りの上司は同僚や部下のことを考えて働きやすくしてくれる本物です。まあ、自分自身もそういう良い上司になれるはずがないのですがね。

私の経験上、上昇志向が強くて、子供をたくさん育てました的な40代、50代女性は注意が必要です。彼女らはいい意味でも悪い意味でも怖いものがなく「矢でも鉄砲でもなんでも持ってこい」的な感じになっていることがあります。無敵マリオ状態でクリボーを吹っ飛ばしまくっていく豪快かつ奔放な強靭さを兼ね備えています。こうなってしまうと相手のことを慮ったり、配慮したりしながら落ち着いて的確に働くことができなくなるのです。当然ながら人の話など全く聞かない女になるでしょう。こちらが話し始めると途端に向こうが話始める状態になってしまうのです。私の女上司もまさにそういう感じです。

もう引退が近いのだから往生しなさいと言いたくなるんですけれどもね。あなたがいなくても職場は安泰だよと。もちろん、この私がいなくても同様のことが言えるのですけれど。ここら辺は勘違いしないようにしていきたいですね。『この職場は私が支えている』的な感覚を持てば持つほど醜い人間になります。そんなことは絶対にあり得ないのですから。私もあなたも今この瞬間に消えたとしても地球は何事もなくまわり続けるのですから。職場の人が「残念だったね、可哀想だったね、まだ若かったのにね」と一言同情してくれて終わりでしょう。

本当に働くって嫌なことだと思います。すべてを忘れたいと思いつついつも頭の中をまとわりつくハエみたいに職場の人間関係のだるさが身に沁みます。子供のころ、社会に出ると利害関係が絡むから友達なんてそうめったにできないし、色々と大変だよと親から聞かされたけどその通りですね。

ってことでみなさんも頑張りましょう。