人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

親友と再会!

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私のブログを読んでくださっている皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

いよいよ、お正月も終わってしまいますね。今年の大晦日は実家に帰り両親と一緒にビールを飲み、母親の手作り料理を食べて紅白歌合戦やRIZIN(総合格闘技)を見ながらまったりと過ごしました。

今年の紅白歌合戦は結構楽しかったし、面白かったのですが視聴率は歴代ワースト3だったようです。安室奈美恵さんももうじき引退ということで最後の紅白に出てましたよね。個人的には『Hero』ではなく、私の好きな『SWEET19BLUES』か『CAN YOU CELEBRATE?』を歌ってほしかったですね。

今回の紅白での安室さんは遠慮している感じがしました。もうじき引退するんだからあまり目立たないようにしようという配慮があった気がします。


sweet 19 blues

RIZINでの那須川天心も凄かったですね。あれほど凄い格闘家はほかにいないと思います。私の父親は彼は天才だと言っていました。物凄い運動神経から繰り出されるパンチやキック。とても19歳とは思えません。間違いなく歴史に残る偉大な格闘家になるでしょう。あんなに素早い動きができる日本の格闘家は見たことないですから。

さて、昨日は私の幼稚園からの親友が東京から帰省していましたので一緒にスタバに行き4時間くらい色々なことを話し込みました。彼は本当に物凄く頭が良くて何を話してもクリアで明晰で的確です。何か質問をしてもすぐに素晴らしくためになる返答を返してくれます。慶應義塾大学の大学院を出て勉学に励んで頭を鍛えてきただけあって凄い人です。仕事熱心で毎日鬼のように働いていますしね。

そんな彼と色々話していて意見が一致したのはここ20年の驚異的な技術革新です。20年前を思い出してみるとわかりますがまだ携帯電話すら持っていない人が結構多かったのです。私自身も20年前はケータイを持っていませんでした。ところがここ20年で加速度的に技術が進歩し今やガラケーは消滅の危機にありスマホも高性能になっています。この変化のスピードについていくのがやっとです。いや、もう私はついていけていません。とりわけここ10年の進歩は凄まじいものがあります。

10年前はスマホなどなく、みんなガラケーでメールを送りあっていたのですから。それがラインに取って代わられいつの間にかスマホ一つでなんでもできるようになってしまいました。考えてもみてください、30年前は普通に黒電話が活躍していたんですよ。黒電話のダイヤルを1つ1つ回して電話をかけていたのです。今の若者は黒電話など見たこともないでしょう。私自身も子供のころ黒電話をずっと使い続けるものだと思っていました。今や黒電話が流行っているのは北朝鮮金正恩のヘアスタイルくらいです。

そして、親友が最後に切り出した話に物凄くはっとさせられました。私も親友も同級生で30代後半です。そして、我々が生まれるたかだか30数年前までは普通に第二次世界大戦があって5000万人以上が死んでいたのです。信じられないことです。第二次大戦が終わってわずか30数年後に我々が産まれ、豊かさを享受しているに過ぎないのです。これは恐ろしいことです。

ほんのちょっとしたボタンの掛け違いで私は第二次世界大戦中に産まれていたかもしれない。さらに第二次大戦前に産まれ太平洋戦争に駆り出されていたかもしれないのです。

当時は『欲しがりません、勝つまでは』を合言葉に日本国民全員が死を覚悟して戦い、死に、飢えていました。私はしばらく前に『欲しがりませんが、負けました』というようなブラックジョーク的なことをブログに書いていましたが太平洋戦争の最中に(ギャグでも)そんなことを言ったら間違いなく袋叩きに遭っていたいたことでしょう。そのくらい時代は変わってしまったんです。

親友に『俺の人生はいつも低空飛行で墜落しそうになりながらなんとか持ちこたえる感じでつらい』みたいなことを相談しましたら、『別に飛んでいる必要もないんじゃないの。地面を走るイメージでいればいい。』みたいなことを言ってくれました。なるほど~と思いましたね。飛んでいるようなイメージで人生を生きているからつらくなるのだ、最初から飛ばずに地面を滑走していれば墜落の危険はないのだと思いましたね。

てなわけで、皆様元気にお過ごしでしょうか?あまり無理せず気楽に生きていきましょう。人間の人生なんて儚いものです。それでも戦争に行かなくていいことは感謝すべきことなのかもしれません。

では。