人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

そうよ、try me!

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恋愛し、子供を産み家庭を持っている人が凄いと思う。世の中の多くの人がそうしているのだけれど私には人類が火星に到達するくらいの偉業に感じる。さすがにこれは言い過ぎかもしれないが、羽生名人や藤井4段くらいの快挙である。

私には体力がない。それに薄々気付き始めたのは中学生の頃、明らかにはっきりと気付かされたのは高校生の頃である。中学までは一応運動部であったが、高校から帰宅部に転落した。しかも、学校が終わり次第すぐに誰よりも早く帰宅してしまう本当の意味での帰宅部であった。

I want to go home as soon as quickly!!And I didn't study at all!!

家に帰ってから真面目に勉強に取り組んでいたり、バイトに行ったり、クラブ活動に行ったり、趣味に取り組んでいたりすれば帰宅部であっても十分に価値があると思うが私の場合ホントーに何もしなかった。いやできなかった。何かをする気力がどこからも湧いてこなかったのだ。頭が悪く成績も下のほうだったから勉強しなければいけないという切迫感だけは人並みにあったのだがついぞ高校を卒業するまでそれを行動に移すことができなかった。

つまり、何もしなかったのである。

私には体力がなかったのである。当時の私は体力がないから何もできないのだと思いたくなかったのだ。私にもプライドがある、やればできると思いたかった。しかし、私はやってもできなかった。その前にやることすらできなかった。これが、無気力かつ怠惰な私の原型である。

京都大学を卒業したエリートでかつニートだったphaさんも自分には体力がないから毎日仕事に行くことに耐えられなかったと言っている。しかし、phaさんは受験勉強をゲームのように楽しく取り組んだそうだ。その時点ですでに私とは全然違う。私には勉強という苦行をゲーム感覚で取り組むことなんて一生できやしない。勉強なんて苦痛でしかなかった。なぜなら私の頭は悪いからだ。何かを覚えようとしてもなかなか覚えらずイライラするからである。

ということで私は今から大河ドラマ「西郷どん」を見るのだ。ブログなんか書いている場合じゃない。

誰か私をtry me!ああ、自分の人生いったい何だったのだろう??虚しさしか感じない。でもこんな自分に産まれてきたからには死ぬまでこの自分の尻拭いをするしかない。どうせ誰も助けてくれやしない。

私も西郷どんのように叫んでみようか。人生の虚しさを叫んでみようか。ああそうだ、結婚したり、子供を作ったりしている人が凄いという話がしたかったのだ。西郷どんを見たいのにぃ!!!

私は仕事をして帰ってきたらもう何もできないのだ。you tube動画を見てリラックスして眠くなって寝るだけだ。さらに勉強したり、子育てしたり、結婚相手と談笑したりする余裕なんて全くないのだ。ヤバイ、西郷どんが始まった。おさらばだ!!!!