人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

眠りの幸福、目覚めの地獄

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寝ている状態ってなんて気持ち良いんだろう。人生で寝ている時が一番幸せっていったい何のために生まれてきたのかよくわかりません。それにしても気持ちよく寝たなあ。起きるとまた憂鬱な気分になるのだが。

膝のぽきぽき音が止まらなくてヤバい。しかも少し膝が痛い。変形性膝関節症かもしれない。とにかく身体に異変が起きていることは間違いないようだ。確実に老化が進行している。だけどよく考えてみるとこれは当たり前のことであって有名人でも30代で病死している人ってたくさんいるんだよね。生きているだけでたいしたもんだよ。

考えれば考えるほど人生というものがよくわからなくなる。人間って漠然とまだこの先何年とか何十年と生きているものだと思い込んでいる。しかも、死ぬという状態がよくわからないでいる。死んで私がこの世に存在していない状態がリアルに想像できないのだ。実は自分がこの世にいない状態っている前の状態とほとんど変わらないのである。ただ、自分という意識を持った物体が一つこの世から消えるというだけだ。

最近LGBTレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の方達がyou tubeなどをやっていてよく見ていたりする。これがなかなか面白い。例えばもともと女性だった男性の方なんかの話を聞いていると色々な気付きがある。私はノーマルなのでそうした方の悩みや苦しみみたいなものが全然わからないのだけど、身体と心が一致していない状態ってどれだけ苦しいんだろうと思う。その違和感を生涯抱えて生きることなんて絶望的に不可能だろう。

だからこそ、性転換をしてよかったとみな言う。これで隠さなくてよくなったんだとほっとするそうだ。自分を偽り続けることって苦しいことなんだよ。私は仕事が嫌いであり、人と関わることもあまり好きではないが、そうした本心を偽って『仕事は楽しい』と自分に思い込ませてまで仕事をしたくない。そうした無理をすると必ずそのストレスが身体のどこかに表れるように思う。苦手な人とか嫌いな人とかも無理して好きになろうとしなくて良い。ただ、社会生活を潤滑に営むためにあからさまに態度に出して関係を悪化させないだけの配慮をしていればいいのだ。

それにしても一人でいるって幸せだなあ。私はなんて一人が好きなのだろう。一人でいられさえすれば幸せな気がするなあ。では。