人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

草食系男子の条件

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世の中に草食系男子が増えている(らしい)のはとても喜ばしいことである。もっともっと草食系男子が増えることを私は切に望む。ちなみに私も典型的な草食系男子である。肉食系男子が女を求めて熱き闘いを繰り広げている横で『あっ、そう。勝手にやれば・・』的な視線を送りながら一人でまったりと暮らしている。

これが、たまらないのである。男たるもの草食でなければならぬ。肉食系男子なぞ男の恥だ。男として誇りがあるのならば自然と草食系になるはずなのである。

女という生き物は男達の闘いを見るのが好きである。とりわけ恋愛に関しては大好きなように見える。

私を奪いに来て~

という熱い想いを胸に秘めている。そして、天下一武道会を開催して男の自分への思いを確認する。私にはその魂胆が十分よくわかっているのだ。だからこそ、私は天下一武道会には出場辞退するか、途中棄権するようにしている。草食系男子ならば決して天下一武道会に出場し相手と本気の死闘を繰り広げるような真似をしてはならぬ。

本物の草食系男子ならばがら空きのゴールにボールを流し込むだけというような女からの絶好のアプローチを思いっきり気付かぬふりを決め込まねばならぬ。つまり、がら空きのゴール前でわざと思いっきりシュートを外さなければならないのである。これができてこそ本物の男なのだ。

自由を掴みたければシュートをわざと外さなければいけない時もある。肉食系男子は愚かで正直だから絶好の機会は必ずモノにする。しかし、草食系男子は自分に正直でひねくれている(ぐれている)から絶好の機会をわざと逃す。しかし、これにより結果として自由というかけがいのない対価を稼いでいるのである。

天下一武道会には出るな!!

これが、私の人生で得た教訓である。女達が開催する天下一武道会に出るように仕組まれた場合、必ず自分が勝つような仕掛けになっているのだ。勝ったら負けである。最初からでないか、途中棄権してしまえばその瞬間に勝負ありなのだから。