人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

出るべきか、出ないべきか?

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ここ一週間天下一武道会に出るべきか?それとも出ないべきか?人知れず悩みに悩んでいたのである。そして、無駄に悩みに悩んだ末に、明日からは出ようと決めたのだった。うまい、逃げである。今日からではなく、明日からなのだ。明日から出るのだ。

こんなことを考えたのも、天下一武道会に最初から参加しないのは男としてどうも責任感がないというか男らしくないという感じがしたからである。男たるもの天下一武道会にしっかり出て堂々と負けてくればいい。その方が先方に対して失礼にあたらないのではないか?と思ったのである。

77歳の紀州ドンファンと呼ばれた男性が亡くなり、体内から多量の覚せい剤が検出され、殺人の疑いが出ているニュースには驚いた。4000人の女性に30億円の金を貢いだそうである。多くの女を抱くために金持ちに成りあがったそうである。

このニュースを見て、「いったい、この男の人生は幸せだったのだろうか?」と思った。確かに本人の望むところはおおかた叶ったのだろう。お金でたくさんの若くて綺麗な女を(一時的に)手に入れたのだから。でもなーーーー、仮に覚せい剤を盛られて殺されたのだとしたら・・そして、それを本人が最後に(あの世で)知ったのだとしたら・・やっぱり幸せな人生だったとは言えないと私は思うのである。

私なら4000人の綺麗な女に(見かけ上)愛されるよりもたった一人の好みの女性に(本気で)愛される方が幸せだと思う。だいたい、私はセックスなど大嫌いなのだから4000人も抱けない。1人すら抱けないのだから当たり前である。

やはり、どう考えてもこの爺さんの人生は不幸な気がしてたまらない。本人は幸せだったのかもしれないけど、最後に殺されたのだとしたらやはり幸せではない。殺されたと知らなかったとすると少しは幸せだったのかもしれない。それでも、なんか違う。

外見重視の私が言うのも変な話なのだが、最近人は中身だなあ!とつくづく思う。でも・・その中身が思いっきり外見に表れてしまうことが多いのもまた事実であり、これが話をややこしくしているのである。中身が良いと外見にもそれが滲み出てくるから不思議である。そして、私のように中身がグレていると外見にもひねくれた感じがもろに出てしまう。私に魅力がないのもこのせいだ。やはりグレてはならぬ。

しかし、正直なところグレない方法が何も見つからない。そう考えると天下一武道会にはしっかり参加して技を競いあった方が良さそうな気がしてくる。グレて途中棄権ばかりしているのはみっともない。本当に、人生って難しい。

最近こういう(恋愛的な?)ことばかり考えるようになったのも私は男女関係に興味がある(・・というか出てきた)からである。私がこの世にこうして生きているのは紛れもない男女関係の色々が過去にあったからなのだ。それがたまらなく苦痛であるが、事実であり、認めざるを得ない。この神秘をなんとか解き明かしたいと思っている。

そうなのだ・・

たった、一人と出会うために・・・(爆)