人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

飲み会と理性と

昨夜は前職場の仲良し4人で飲み会。他にもう1人いるのだが都合で来られず。なかなか5人の予定を完璧に合わせることができず、皆が揃うことが難しくなっている。

しかし、気が合う人達と酒を飲んで話すことがこんなにも楽で楽しいものなんだ!と再確認する。この仲間達との定期的な飲み会は孤独に押し潰されそうになっている私の心を救い、解放し、解毒してくれている。やはり、人間は孤独には耐えきれず、孤独をもて余す生き物なんだと思う。

昨夜の飲み会で語らいながら感じていたのはSNSの怖さである。SNSは確かに便利だが、使い方によっては底なし沼状態になる。SNSを通じた他人との交流に依存し過ぎて泥沼にはまっている人の話しを聞き、再度自分を戒めなければと感じる。

すべては理性と感情のバランスの問題である。私は大学生の頃から理性的にあろうとし過ぎたのだった。その結果、深い孤独に陥りもがき苦しみ続けてきた。もっと感情の力を頼り、感情に流されてしまっても良い場面が多かった。

理性の力を頼り過ぎると深い孤独に陥り、逆に感情の力に頼り過ぎると流されて自分を見失ってしまう。最近私はようやく自分の輪郭が外から見えてきたのかもしれない。私は理性的であり過ぎた。

それは感情の持つ荒波に流されてしまう自分が怖かったからだ。私はあまりにも怖れ過ぎていた。理性的に自由を求めようとする意思が強すぎて孤独にはまり過ぎてしまった。それだけ自分が不器用だったということである。

昨夜、酒を飲んだ仲間達はそこら辺のバランス感覚が良い人ばかりで安心して自分を託すことができる。もっと他人を信頼し感情を解放しても良い。自分の中に新たな動きが出始めた。これは良いことだ。

何事も理性で解決し過ぎず、感情をほど良く解放していこう。今後はきっとうまくいく。私は今そう直感しているのだ。