人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

車の洗車と子供の話

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今日は、通勤途中に最寄りのガソリンスタンドに寄って給油したついでに車が少し汚れ気味だったので洗車した。洗車ってなんだかとてもスッキリした気持ちになるから好きだ。安ければ300円くらいでできるし、気分が晴れるのでコスパは良いと思う。最近は結構な頻度で洗車している。だいたい月2回はしているかな。

職場でとある中年女性と世間話をした。彼女には20代半ばに差し掛かる息子さんがいる。その息子さんは早く結婚して子供がほしいと言っているそうだ。早く家族を持って家族を養いたいし、家族がいるほうが仕事も頑張れると言っているそうだ。

私は、こういう言葉を耳にするたびに信じられない~って叫びたくなる。子供がほしい女性の気持ちはなんとなくわかるのだが、子供がほしいと切実に願う男性の気持ちを同じ男として全く理解できないからだ。結婚して、自分の遺伝子が入った子供を持つなんてぞっとするほど恐ろしく気持ちの悪いことだ。家族がいるほうが仕事を頑張れるという気持ちもまるで理解できない。

家族なんていたら頑張れる仕事も頑張れなくなってしまう。少なくとも私はそういうタイプだ。それと私は自分の家に誰か他の人が待っていると思うとぞっとする。絶対に誰もいない家に帰りたい。誰かがご飯を作って待っているなんて身の毛もよだつほど嫌。どんなに好きなタイプの女性であっても同じ。誰かが待っている家になんて帰りたくない。

誰もいないがらんとした部屋に入って電気をつけると心底ほっとする生き物なのだ。家族なんていらんいらん。子供なんて冗談じゃない。私はこれまでの人生でただの一度も子供を持ちたいと思ったことがない。家族を持ちたいと思ったこともない。結婚したいと思っていた時期はほんの一瞬で終わった。やはり、一人が好きだ。いや、一人が好きだというより一人の方がずっとましだ。

そのようなことを少し話したら、病気になったらどうするの?とか、部屋で一人で倒れて孤独死したらどうするの?みたいなことを聞かれた。私はこういうことを質問されるたび・・は???と思う。うちの母親も時々こういうことを言うのだけど、女性ってすぐにそういうことが心配になるらしい。

はっきり言ってしまおう。死ぬときとか死んだあととか正直どうでもいい。なんとかなるだろう。というか誰かがなんとかせざるを得ないだろう。そんな自分の力でどうにもならないことなど考えてもしょうがない。どうせみんな死ぬんだし、くだらない心配である。人間はみんな孤独に死ぬ運命にあるのだ。友達や家族が何百人いようが同じである。

なんだかんだ言って結構みんな結婚したり、子供を作ったりして家族を築いているし、そういう願望を持っている人が多いのがすごく不思議だけど、私はご免である。誰かといるなら一人でいたい。自分一人で旅をしたいし、旅の喜びを誰かと噛み締めるのではなく自分一人ですべて独り占めしたい。私にはそれが普通である。孤独でいい。やはり人間嫌いなんだなあと思う。