今日は刺身が食いたくなったのでスーパーに行ってブリの刺身を買ってきて食いましたよ。美味しかったですよ。なんでブリの刺身かというとマグロやカツオよりも安かったからです。マグロやカツオの刺身だと結構な値段しますからね・・せ・つ・や・く💛
ということで、皆さまこんちくは。北朝鮮の黒電話こと金正恩(キムジョンウン)と申します。
よく北朝鮮は日本より数十年遅れていると申しますが、金正恩の黒電話ヘアーを見ていますと確かに昭和を感じさせますよね。私がまだ幼稚園から小学校低学年だったころ(30年くらい前)、黒電話はまだまだ健在でございました。結構多くの家庭で普通に黒電話を使っていたのです。髪型的には7:3分け(しちさんわけ)が流行っていましたね。さすがに黒電話ヘアーというものは見たことがなかったですけれども。
それが、ここ30年くらいで急激に技術が進歩し黒電話はどこかに消え、ガラケーすら消えつつある状態です。恐ろしい話ですね。そんな進歩が早い時代に黒電話ヘアーを流行させようとしている金正恩はただものではないと思います。北朝鮮国民にあの髪型を押し付けようとしてめちゃくちゃ不評だったようですね。それにしても、平成生まれの若者は黒電話を知らないんだろうなあと悲しく思います。あのけたたましい黒電話のベルの鳴り方が今も記憶にしっかりと残っています。
黒電話からプッシュホンに代わりいつの間にか固定電話すらもたない家庭が増えました。昔は一家に一台固定電話が当たり前だったのにね。時代の移り変わりは恐ろしいことだと思います。30年前は一人一台携帯電話を持つことなんて想像すらできませんでした。誰もが当たり前に携帯電話を持つなんて日本の国土全てがディズニーランドに変わってしまうほど夢のような話だったんです。まるで想像もできませんでしたよ。
また、近いうちに解散総選挙があると思いますけれども私が政治家に期待することは誰もが願えば安らかに死ねるような制度を整えてほしいということです。結構死ぬのって大変なんですよね。それが何万円か払えば安楽死できるとなればかなり人生が楽に生きられるようになるような気がしています。勝手に生まれさせられたのですから死ぬときくらい自分の思うときに苦しまずに死にたいものです。今の状態では自殺するとなるとそれなりに痛い思いをしないといけませんし、寿命がつきるのを待つのも苦しいものです。20歳過ぎたらもう大人なのですから死ぬときくらい自分で判断したいものです。賛同は得られないでしょうが私の理想はそんなところです。それに、いつでも苦しまずに死ねるとなれば逆に安心して気楽に生きられるようになるとも思いますしね。
ということで、時代は移り変わるよという話です。これからは黒電話の時代です。みなさんもスマホなんかに頼らずに30年前を思い出して黒電話を復活させましょう。髪型も日本国民は全員金正恩のような黒電話ヘアーで良いと思います。まあ、私はしませんけれどもね。笑
では、アディオース!!