人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

大晦日だよ。

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職場って色々な人がいませんか?信じられないくらいいい人も、信じられないくらい最低な人も。

私の尊敬する美輪明宏さんがこう言っているんですね。

人間関係で一番大事なのは<腹八分>ではなくて<腹六分>。<腹八分>だと多すぎるのです。

夫婦、恋人、兄弟、友だち、仕事関係、すべて<腹六分>でお付き合いしなさい。”親しき仲にも礼儀あり”これが鉄則です。

美輪明宏(芸能人)

人間関係は腹六分が鉄則。しかもすべての人に対して対等に。『親しき仲にも礼儀あり』だと。やはり、美輪先生はいいこと言いますね。

私はこの言葉を再度思い出し、職場で実践してみることにしました。なんだかここ最近、腹八分とか腹九分くらいにしていたら対人関係で疲れることが増えてきたからです。

やはり、腹六分くらいがちょうどいい。それと、腹六分くらいにしていると本物と偽物とを振り分けることができると思うんです。本物というのは腹六分の付き合いを自然と受け入れ適度に距離をとって付き合ってくれる。一方で偽物は『自分が嫌われた』と思うのか離れていく。

偽物というのは腹六分で我慢ならない強欲な人ですから必ず相手を支配しようとしてくるんですね。厚かましい人です。こういう輩とはできるだけ付き合わないようにすべきという意味で腹六分は大切です。

世の中信じられないくらいどうしようもない奴、精神的自立ができていない大人ってたくさんいますから、そういう輩から身を守るためにも嫌われる勇気をもって腹六分で距離を取る。これを実践していきたいと思います。

とにかくすべてのことにおいて距離が近いというのはトラブルの元。人間関係に限らず国と国との関係においても距離が近い隣国同士が戦争したり、いがみ合ったりするのが世の常である。日本とノルウェーほど距離が離れていればいがみ合うことなどない。

適切な距離が取れない他人は嫌われてもいいので、積極的に切り捨てていくこと。これが大事ですね。楽しそうに話している人達を見ると確かに羨ましく感じたり、自分も輪の中に入りたいと思うかもしれませんが、見えない憎悪が渦巻いていることもある。適度にかかわり、適度に離れる勇気を持つことのほうが大事だと思います。

ということで、大晦日になりまして一年を反省すると人間関係を腹八分くらいにしていたので来年からは腹六分くらいにしようと思っています。それが自分を成長させてくれると信じて。