人生とは旅である

日々の体験を通して考えることを大切にしていきます。

損得感情

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人間の心において損得感情ほど根深く奥が深いものもないと思う。

すべての人間は損をしたくないと思っている。隙あらば得をしようと思っている。
だからこそ損を減らし、得を得ようと必死になる。

ところが、どういうわけか得をしようとすればするほど損をするし、損をしようとすればするほど結果的に得をしたりするのが世の常だ。

モテたくて必死にアピールしている男は概してモテない。
昇進したくて必死に仕事を頑張っている人はなぜか上司にあまり好かれずに昇進できない。

お金を儲けたくて頑張ってるのになぜか儲からない。

それは結局損得で物事を考えているからなのだ。
これをしたら損をする・・逆にこれをしたら得をするという損得勘定で行動しているから結果的に願ったことの逆が叶ってしまう。

損得勘定を捨てて好き嫌いで行動していると意外と損しないことが多い。

なんか、あいつ嫌な奴だなあ面倒だし距離置こうと思っていると得することが多い。
逆に嫌われたくないし義理もあるから嫌な奴だけど付き合っておくかと損得勘定で付き合うと利用されたりする。

損得を捨てて好きか嫌いかで生きているほうがいろいろな意味で得をすることが多い。
すべての行動を好きだからそうしているに変えていくといいことは起こる。

得しそうだからしている嫌いなことはやめて、損しそうだけど好きだからやりたいからやるようにする。
長い目でみると好き嫌いにかなうものはない。

人間関係も同じで嫌いな人からは嫌われてもいい。それに伴う損は引き受ける覚悟でいたほうが結果的に得をする。
得をしたければ損を引き受けなければならない。

世の中はそうできている。